スーパーで冷凍食品売り場を何気なく覗いていたところ、ハーゲンダッツアイスクリームがたくさんたくさん並んでいるのが目に付いた。
「そういえばハーゲンダッツもしばらく食べてないなあ・・・どれどれ」と見てみると、それはとろ〜りキャラメルの入ったキャラメルアイスクリーム! うぉ〜〜〜〜!!
”私専用”にそれを買い、子ども達にはバニラアイスをイチゴやアプリコットなどのソルベで包んだという、要はアイスキャンデーを買った。
夕食後、いつものように「おっか〜ん、デザートなに〜」と聞いてきた息子に「ああ、今日はアイスクリーム買ってきたよ」と答えると、息子と娘は二人で先を争うように冷凍庫を開けた。
少しだけ後ろの方に入れておいたハーゲンダッツには目もくれず、カラフルなアイスキャンデーの箱を出し、フレーバーを選んでいる。
それぞれが好きな味を選び、食べ始めた頃、私はおもむろにハーゲンダッツとろ〜りキャラメルを器に盛り、こっそりと食べ始めた。
レンジで少しだけチンしたので、とろ〜りがさらに程よくとろ〜りとなっている。
「おかあさんのはそれなに? なにをたべてるの?」
こっそりとはいえ、別に隠れて食べていたわけではないので当然なのだが、娘が私の器の中身に興味を示した。
「・・・・・・食べてみる?」
「うんっ!」
とろ〜りキャラメルを口に入れ、数秒経ったところで急に目が大きく見開かれ、「うん!グー!!」と親指を立てる娘。
その後も自分のアイスキャンデーを食べる合間に、私のとろ〜りキャラメルを食べていた。
ちなみに息子も一口味見をしたが、お気に召さなかったようである。
息子はどちらかというとキャラメルよりもチョコレート派なのである。
前からなんとなく気づいてはいたが、どうやら娘は私に似てキャラメルアムール(キャラメル好き)のようである。
いただいたル・ルーの塩バターキャラメルも、お土産にもらった森永ミルクキャラメルも、プリンのカラメルソースも、私と争うように食べていた。
さすが我が娘だわ〜〜〜。
おいしいもんねえ、キャラメル!
ブラボー!キャラメル!!