ズキュン!ズキュン!ズキュン! |
|
2007-09-22 Sat 07:10
数ヶ月前、スイス在住の方にお貸しするため、ジョー(のDVD)は私の元を去っていった。
そして先日、ジョー(のDVD)は私の元に戻ってきた。 こんな物と一緒に。 ![]() いやぁ〜〜〜!!! きゃわいすぎる! 素敵すぎる! 私のハートの真ん中のそのまた中心に、ズキュンッ!! 手作りらしく、3匹とも形も模様も表情も違う。 ズッキューン! なぜカエルの背中にベネチアンガラスが? ズキュン! 写真では見づらいが、お腹側には生意気にもラメが散らしてある。 ズキュン! 1匹は脚を後ろにピヨ〜ンと伸ばしている。 ズッキューン! もう本当に見れば見るほど、10連発くらいでズキューン!なのであった。 Mさん、どうもありがと〜〜〜〜〜う!!! 日本、たくさん楽しんでね! |
石橋ブルギニヨン |
|
2007-09-20 Thu 05:49
一旦火がついた熱い想いはもう止めることができない。
さっそくブルギニヨンリベンジである。 鍋を火にかけてからは、それこそほっぺたや太ももをつねってでも眠らない覚悟で焦げ付きを阻止!(←大げさ) しばらくして、そろそろ焦げ始める頃かも・・・と火を止めた。 蓋を開け中を確認すると、全く焦げてはいなかったが、肉がまだまだ硬いままであった。 焦げ付きを恐れるあまり、火にかける時間が短すぎたのだ。 ここで一句 石橋を 叩いて作る ブルギニヨン 再度蓋をして、火にかける。 今日は自分で食べる用なので、ソースは濾さずに野菜のツブツブを残したままにした。 ジャジャジャジャジャジャ―――――――ン!! ![]() この、この、この、肉がホロリ〜ンとなっているのがお分かりいただけるだろうか。 ああ、満足満足。 |
悔しくて悲しくて、どうしようもない |
|
2007-09-18 Tue 06:53
先日友達と話していて、ビーフシチューの話になった。(←いつでもどこでも食べ物の話をしている・・・ような気がする)
しばらくビーフシチューを食べていなかった私は、もう何があってもどうしても食べたくなり、さっそく材料を買ってきた。 肉を切り分け、香味野菜と一緒にワインに漬け込む。 フランス版ビーフシチュー、ブッフ・ブルギニヨンを作るつもりなのである。 一晩漬け込み、肉と野菜と漬け込んだワインに分ける。 肉を焼き、野菜を炒め、ベーコンも炒め、ワインと一緒に圧力鍋に入れて火にかけた。 圧がかかったところで弱火にしてそのまま煮る。 ここで1週間の疲れが突然嵐のように私を襲い、ソファに倒れこむ私。 キッチンから聞こえる「シューシュー」という圧力鍋の音も心地よい。 ・・・・・・・・・・・・・・・はっ!! 時計を見ると1時間も経っていないが、焦げ臭いにおいがするのは気のせいか! 気のせいではなかった。 見事に焦げたブッフ・ブルギニヨン。 ああ、私のブッフ・ブルギニヨン。 見た目はふつふつとおいしそうに見えるが、鍋底がガッチリと焦げ付いており、ソースも焦げ味バッチリである。 ああ、私のブッフ・ブルギニヨン! ブルギニヨン、カンバーック!! ここ数ヶ月でいちばん悲しかった出来事である。 |
フランス応援団 |
|
2007-09-15 Sat 23:17
日本からのお客様Mさんと一緒に食事をしようと、久しぶりに近所にある夫の友達のレストランへ行ってきた。
テラス席で食事をしていた私たちに向かい、キッチンから顔を出して手を振る坊主頭の見知らぬオヤジがいる。 よーく目を凝らしてみると、なんと!夫の友達のTその人ではないか! ここ数年額の辺りが淋しくなってきていたので、思い切って坊主にしたのかと思ったらそうではなかった。 ラグビーワールドカップのフランスチーム応援のために「光り輝け!我がフランス!!」と、応援団揃って剃りあげたのだそうだ。 見事な気合の入れようである。 がんばれ、フランス・・・。 食事も相変わらず”光り輝き”、とてもおいしかった。 鴨の肉の中から鴨を撃った時の散弾銃の弾が出てきて、「日本じゃ、こんな鴨はなかなかありませんね」と、そのことに感激していたMさんであった。 |
ウィークエンド VS 秋刀魚 |
|
2007-09-12 Wed 23:20
今うちのキッチンにはカボスがゴロゴロしている。
実家の庭に生っていたのをいくつか持って帰ってきたのである。 肉にかけたり魚に絞って食べたりしていたが、日が経つにつれてだんだん皮が黄色味を帯びてきた。 中の果汁はまだまだカボスの香りたっぷりだが、そうだ!皮の香りがフレッシュなうちに、カボスケーキを焼こう!と思い立った。 レシピはもちろん、ウィークエンド・シトロンだ。 ウィークエンド・キャボスである。 ちなみに、フランス人はなぜか「カボス」と言えない。 何度言っても「キャボス」になる。 アクセントは「キャ」につく。 そして出来上がったウィークエンド・キャボス。 ![]() 口に入れると懐かしい香りがほんのりと漂い、郷愁を誘う。 でも・・・とてもおいしいけれど、ウィークエンドにはやっぱりレモンがいちばん合うかもしれないな、色もきれいだし、キャボスにはやっぱり秋刀魚だな・・・などとちらっと思ったりもしたのであった。 |
本日のぬか漬け、キュウリ |
|
2007-09-11 Tue 23:40
|
ぬか漬け |
|
2007-09-10 Mon 23:12
日本から大量に持ち帰った荷物の中に、きっちりと3重くらいにポリ袋に入れられ、プラスチックのプチプチで包まれ、さらにアルミの袋に入れられていた物があった。
それは、ぬか床。 ぬか漬けを漬けるための、ぬか床である。 日本滞在中、実家の近所に住んでいる伯母が毎日のように自家製のぬか漬けをくれていた。 私もぬか漬けは好きだが、その私よりも「おいしい〜!これ、すっっっごくおいしいねえ!」と言いながらバリバリ食べていたのは娘であった。 そんなに好きならば・・・と、伯母からぬか床を分けてもらい、大切にパリまで持ち帰ったというわけなのである。 伯母特製のぬか床に、ぬかと塩と山椒の実(これも伯母がくれた)ととうがらしを足し、とりあえず”マイぬか床”のできあがり。 とはいっても、容器が小さいのでたくさんぬかを足す必要もなく、本来ならば初めの何日かは発酵を促したりしなければいけないらしいのだが、いきなり初日からけっこうおいしいぬか漬けができあがった。 我が人生初のぬか漬け! 以来2週間、毎日毎日ぬか漬けを楽しんでいる私と娘である。 キュウリ、ラディッシュ、ラディッシュの葉、カブ、ブロッコリーの芯のところ・・・をこれまでに漬けてみた。 どれもこれもおいちいっ! ああもう、なんて素敵な奥様! ![]() 愛しの”マイぬか床” |
食欲の夏が過ぎ、そして食欲の秋へ |
|
2007-09-10 Mon 00:27
皆様ご無沙汰しております。
書きたいことはたくさんあるのに、未だにブログはバカンスモードのまま・・・。 長い夏休みの間、私は焼肉を食べ、お寿司を食べ、ラーメンを食べ、ミスタードーナツを食べ、スコールを飲み、カルビーポテトチップスうす塩とコンソメダブルを食べ、秋刀魚を食べ、冷やしうどんを食べ、CCレモンを飲み、鮎を食べ、しゃぶしゃぶを食べ、桃ソフトクリームやブドウソフトクリームを食べ、モスバーガーを食べ、また焼肉を食べていた。 そして135kgの荷物と、4kgの納得いかない脂肪と共にパリに戻ってきた。 135kgの荷物の中で、皆様にいちばん驚かれたものといえば、マヨネーズである。 500gのキューピーマヨネーズが20本。 単純計算で10kg。 ポテトサラダを作るときにも、何も気兼ねすることなくニョロニョロと入れることができる。 こちらではお高いキューピーマヨネーズ、これじゃあちょっとぼそぼそかな・・・あともうひと絞り・・・のこのもうひと絞りに悩むのである。 今年の我が家のマヨネーズ生活は安泰である。 そんな”ビバ!脂!”の私であるが、この夏の私はちょっと違った。 ビリーとお友達になったのである。 ビリーとは、日本にいる方はきっとご存知だと思うが、日本で大流行の「ビリーズ・ブート・キャンプ」というエクササイズのインストラクターのことである。 そう、運動嫌いのこの私がエクササイズを始めたのである。 やはり夏休みで実家に帰ってきていた従姉から誘われて始め、最初の2週間はその従姉と一緒にがんばり、彼女がいなくなってからも一人で黙々と(ではなく、オイヤー!とかイエ〜イ!といか言いながらだが)続けているのである。 パリに戻ってきてからも狭い部屋で黙々と(ではないが)やっている。 かれこれ5週間経つが、まだ続いていることにいちばん驚いているのは私なのである。 あれだけハードな運動を続けているので、腹筋はもちろん6つに割れている、はずである。 しかし、日本で蓄えてきた”納得いかない脂肪”が邪魔をして、板チョコ(割れた腹筋のことを、フランスではこう言う)がまったく見えないのがこれまた納得いかないのである。 そんなこんなで、ブログ再開しましたので、またよろしくお願いいたします。 |
|
| おフランスってこんなもんね |
|




