今年も来たよ |
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2007-02-27 Tue 07:06
今年は異常なほどの暖冬だったせいか、花粉も例年よりも早く飛び始めているようである。
数日前から、朝起きたときにくしゃみが何回も続けて出るし、目もなんとなくむずむずする。 花粉症の症状に間違いない! ついに今年も来た! ”半年続けて半年休むのを4年間”続ける治療は今年で2年目。 1年目を終えた去年の春、つまり治療後最初の花粉症の季節は、その前の年よりもずいぶん症状が軽かったような気がする。 2年目の今年は去年よりもさらに効果が出てくるはずなので、それがどれくらいのものなのか、ある意味楽しみでもある。 それにしても、友達も例年よりも1ヶ月ほど早く”来た”らしいし、暖冬暖冬と浮かれていたが、やはり異常気象なのであろう。 |
子どもと一緒に |
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2007-02-26 Mon 02:28
今日は珍しく友達と子連れランチをした。
大人4人、子ども5人という大所帯である。 それぞれの家から徒歩で行ける、近所のスペイン料理の店で待ち合わせ。 最初は、並べて長くなったテーブルのこっち側は大人、向こう側は子どもというふうに座っていたのだが、それでは肝心のおしゃべりがしにくい。 改めて席替えをして、大人チームと子どもチームに分かれて座ることになった。 なかなかいい感じである。(←大人のお喋り用として) サングリアで乾杯した後、タパス盛り合わせやパエリア、みんな大好き”リ・ノワール(黒い米)”、魚介類ソテーなどをつつきながら、話す、語る、喋る。 おいし〜〜〜、たのし〜〜〜!! 子どもチームは料理が来るまではお絵描きタイム、料理が来てからはお食事タイム、そして食後はまたまたお絵描きタイムだったのだが、みんな驚くほどおりこうちゃんでマモン達を喜ばせてくれたのである。 それでもやはり最後の方は飽きてきたのか、だんだん騒がしくなってきたので、デザートはパスして店を出た。 その後場所をマクドナルドに移し、マモンチームはコーヒーでお喋りの続き、子どもチームは店内の小さな遊戯場で遊んだ。 それまでおりこうちゃんにしていたストレスを思う存分発散すべく、それはそれは楽しそうにキャーキャー遊ぶ子どもチームなのであった。 私も楽しかったが、娘もとても楽しかったようで、帰ってからさっそくパパに「きょうはね、すぺいんにいったのよ。 そしてね、そのあとまくどなるどであいすくりーむをたべたのよ。 そしてみんなでおえかきもしたのよ〜!」と、なんだか妙に自慢気に報告をしていた。 |
カリスマ野菜 |
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2007-02-24 Sat 08:22
夫が野菜を大量にもらってきた。
ジョエル・ティエボーさんという、カリスマ野菜屋さん(?)の作った野菜なのだそうだ。 パリの有名レストランのシェフ達は揃ってティエボーさんの野菜を使っているという。 大きな袋の中に入ったさまざまな野菜。 お馴染みのホウレンソウやレタスの他に、黄ニンジン、紫ニンジン、トピナンブール、パースニップといった名前しか聞いたことのないもの、さらには聞いたことも見たこともないもの、大根だけでも何種類もあり、外側が白くて中がピンクのもの、緑色でとても辛いもの、巨大ラディッシュのようなもの・・・・・・・。 午後、友達が遊びに来たので少しおすそ分けをして、これは一体どういう野菜なのか、どういう風に料理して食べるのか、と彼女と話し合ったが、「う〜〜ん・・・わからない・・・」「煮る?焼く?・・・・わからない・・・・」と結局何もわからずじまい。 おとといもらってきた時にはものすごく活き活きとしていたのに、2日経つと驚くほどしおれてきていた。 せっかくのカリスマ野菜達をだめにしてはもったいないと、張り切っていろいろと料理してみた。 料理といっても、素材の味を生かすためにシンプルにゆでるとかサラダとかであったが。(←というのは建前で、本当はどう調理したらいいのかわからない) 出来上がった野菜づくしの食卓。 色がきれいである。 赤、ピンク、黄色、緑、白・・・。 味は・・・まあ、おいしい、んだろうなあ・・・といった感じ。 たしかに野菜の味が濃く、香りもいいのだが、いかんせん慣れていない野菜達なので、すんなりと「おいしいっ!」という言葉が出てこないのである。 私の料理の腕は棚に上げて、の話だ。 しかし、食事の間も食べた後も、なんだかとても気分がいいのである。 ”身体にいいものを食べている”という想いが血管中を駆け巡っているような気分だ。 宅配ピザなどを食べた後の”なんとなく後ろめたい”ような気分とは大違いなのであった。 |
好奇心 |
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2007-02-22 Thu 07:04
しつこく眼帯ネタである。
フランス式眼帯”目ガーゼ”を貼り付けて、娘を幼稚園に迎えに行ってきた。 私の顔をなんとはなしに見た子どもたちは、その後じーっと私の顔を見つめ、そして近寄ってくる。 さらにじーっと見つめ、そして話しかけてくる。 「どうしてそんなのつけてるの?」 「いたいの?」 「みえないの?」 「どうしたの?」 「けがしたの?」 「どこでむしにさされたの?」 「どうやってむしにさされたの?」 「かゆいの?」 「それはなんのためにつけてるの?」 「どんなむしなの?」 好奇心好奇心好奇心好奇心好奇心好奇心・・・・・・好奇心の群れが私を襲う。 最初の方こそ優しく丁寧に答えていたが、きりがないので「でもぜーんぜんたいしたことないからね〜、じゃっ!オーヴォワ〜」と好奇心の群れを振り切った。 遠慮も何もなく、興味があればそれに向かって突っ走る。 ああ、子どもって本当におもしろい! |
眼帯その後 |
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2007-02-21 Wed 06:29
一夜明けると私の目はさらに膨れていた。
こんな顔を人様にお見せすることは到底できず、夫に頼んで娘を幼稚園へ連れて行ってもらい、その帰りに薬局で眼帯を買ってきてくれと頼んだ。 帰ってきた夫が手にしていたのは、楕円形のコットンをガーゼで包んだ物と、そして紙の接着テープ。 コットンが入っている箱には”コットンをテープで顔に貼り付ける人”の絵が描いてある。 さらに絵の下には”Compresses ophtalmiques”と書いてある。 直訳すれば”目のガーゼ”だ。 そのまま。 フランスには日本にあるような眼帯というものはないらしい。 顔に直接テープで貼り付けるのだ。 いかにも大ざっぱなフランス人らしいではないか。 「ったくもう!なんでないかなあ眼帯が!ふんっとにもう!ああ使えない、フランスって!!」などと悪態をつきながら貼りましたよ、顔に、テープで、直接。 そのまま自転車に乗って仕事に行ったのだが、紐を耳に引っ掛ける眼帯と違ってテープできっちりと留めてあるので、ずれない。 おっ・・・いいかも・・・? 郷に入れば郷に従え、というやつですか。 ま、”目のガーゼ”をバカにしたところで、”眼帯”もそのままですしね、”目の帯”だなんて。 でもさすがに夕方になるとテープの辺りが痒くなってきた。 やっぱり郷には従いたくない。 ![]() テープを貼っている手の角度からして、どうやら誰か他の人に貼ってもらっているらしい。 それになんだかとても気持ちが良さそうでもある。 |
眼帯 |
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2007-02-20 Tue 09:04
目の上を虫に刺された模様。
だんだん腫れてきて、今やすっかりお岩状態である。 これでは仕事に行けないと、明日の朝いちばんに眼帯を買いに行くことにした。 眼帯のことをフランス語で何と言うのか、辞書で引いてみたが載っていない。 息子に「ねえねえ、眼帯ってフランス語で何て言うの? 目に着けるやつ、絆創膏みたいなの・・・」と聞いてみた。 「知らん」と一言。 後で帰ってきた夫に聞いてみた。 「うーん、pansement de l'oeil(目の絆創膏)・・・じゃないか?」という答え。 目の絆創膏って、そのままじゃん。 本当にそんな適当な名前なのか? 答えは明日の朝! |
食べますよ、もちろん |
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2007-02-18 Sun 05:38
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3日遅れのハート |
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2007-02-17 Sat 04:31
街の中がハートで溢れていた日から遅れること約3日。
ついに我が家にもハートのケーキが! ![]() 実は少し前に「はっ!ああすればハート型のロールケーキができるのではないか?!」と思いついたことがあり、やっとそれを試してみたのである。 どこを切ってもハート型の、金太郎飴状態のロールケーキ。 とりあえず形だけを試してみたかったので、色や味はハートとは関係なく、ココア味にただの生クリームである。 想像していた以上にきれいにでき、「いやあ、私って天才かも!」と独り言を言ってみたりした。(←誰も言ってくれないので) しかし、写真では上から振りかけたココアで隠れているが、ロールケーキの”くるくる”の部分がいびつになってしまい、あまりきれいではない。 次回への課題である。 でももうすでに解決策は考えた。 やっぱり私って天才〜! ほーっほっほっほっほっほ〜〜〜っ!!! 出来上がったハートロールの写真を撮っていると、夫が「それ、ブログに載せて”少し遅れたバレンタイン、夫のためにハートのロールケーキを作りましたぁ〜”とか書くんだろ」などと聞いてきた。 夫は日本語が読めないのでこのブログを読むことはないが、もしかしたら夫の中には何か大きな期待と誤解があるのかもしれない。 |
悪魔の宣告 |
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2007-02-16 Fri 07:19
奥歯の詰め物が取れてしまったので、歯医者に行った。
3回ほど通って無事に私の奥歯は元通りになった。 が・・・。 先生から「あなたのこの歯(詰め物が取れた奥歯)は、歯自体の高さがないから詰め物が取れやすいんですよ。 食べ物でいちばん気をつけないといけないのは、キャラメルだね」と言われた。 「先生、私キャラメルが大好きなんです・・・」と言うと、先生は「ああ、それは難しいねえ、はっはっはっ」と笑った。 もちろんそれでも食べますけどね、キャラメル。 キャラメルのない人生なんて、クリープを入れないコーヒー(←古いかしら?)。 いや、コーヒーにクリープはいらないけど、でも誰が何と言っても私の人生にキャラメルは必要不可欠! |
お高くないのかもしれない |
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2007-02-15 Thu 07:14
先日、雑誌の広告で見て即購入した液体絆創膏。
あの頃と比べて寒さも和らいできたおかげか、私の指のあかぎれはあれ以来なりをひそめている。 とはいえ、それでも指の端っこが小さく切れそうになったことが2度ほどある。 その時にお高い液体絆創膏をほんのちょろっとだけ指先に垂らしてみたのだが、なんだか傷の治りが早いような気がするのである。 普通ならば、その切れ目がある程度大きくなって(痛くなって)から快方に向かうことが多いのだが、お高い液体絆創膏を垂らしたら、切れ目が大きくならずにそのまま治ってしまうのである。 お高いだけあるではないか! 箱に書いてあった使用法は、付属の綿棒に液を付けて、それを傷口に塗る、というものである。 しかし、綿棒などに”1滴200円”を吸わせてなるものかと、そんなものは使わず、小さな傷にほんのほんのほ〜んのちょっと垂らすだけである。 箱には「10回分」と書いてあったが、私のこの”特別使用法スペシャル”だと20回、いや30回はいけるかもしれない。 そうなると、それほどお高くはないのかもしれない。 いや、でもお高いからこそよく効くのかと思いたいのに。 いや、でもお高いと使うのにためらうし。 なんでもいいけど、その液体絆創膏は毛虫の出すような変な臭いがする。 効くのは嬉しいが、毛虫はやめてほしい。 |
数学の天才 |
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2007-02-14 Wed 05:38
およよよっ! 気がついてみれば1週間もおサボりではないですか!
ガビー様の余韻が大きすぎてねえ、うふふふふふふふふ。 夕方、夫が娘と一緒にマンダリン(みかん)のソルベを作っていた。 今が旬のマンダリン。 子どもたちが「おいしい、おいしい」と言って食べるので、次から次へと買ってきたマンダリンであるが、さすがに飽きてきたのか今回買った分はいつまで経っても数が減らない。 このままだと腐ってしまいそうだったので、ソルベにすることにしたのである。 ジューサーでマンダリンのジュースを絞るために、マンダリンを2つに切りながら、夫が娘に向かって「5個のマンダリンをそれぞれ2つに切りました。 さあ、何個になったでしょうか?(←仏語)」と聞いた。 「10こ!!(←仏語)」と即答する娘。 !!!!!!!!! えっ?えっ?ええええっっ!!! 「え、え、え! ねえねえUちゃん、5個のみかんを半分に切ったら、全部で何個になるでしょう?(←日本語)」 「10こ!(←日本語)」 !!!!!!!!! ええええええええっっっ!!!!! この子って天才だわっ!! さすが私の娘だわっ!! 「すっご〜〜〜いい! すごいすごいすごい〜〜!! ねえねえじゃあさあ、4個のみかんを半分に切ったら、全部で何個になるでしょう?」 「11こ!」 ・・・・・・・・・・・。 「じゃあ、3個のみかんを半分に切ったら、全部で何個になるでしょう?」 「9こ!」 ・・・・・・・・・・・。 どうやら娘が天才だったのは、ほんの数十秒のことだったようである。 そして、私があまりにも大げさに「すごい!」と褒めたことに気をよくした娘は、それからしばらく「おかあさん、あのね、しってる? 3このみかんをね、はんぶんにきったら9こになるんよ〜〜」とか「おかあさん、あのね、6このみかんをはんぶんにきったら・・・8こになるんよ〜〜〜」とそれはそれは得意気に説明してくれるのであった。 |
うふふふふふふふ |
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2007-02-07 Wed 07:45
うふふ、うふふふふ、うふふふふふふふふふふふ。
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。 ガビーがね、試合に出たのよ。 フランス−アルゼンチンの試合だったからテレビでも放送されてね、もちろん見たのよ。 そりゃあもうね、素敵だったのよ。 試合はアルゼンチンが勝ってね、ピッチから立ち去るときにガビーの笑顔が映ってね、もうドキュン!どころじゃなかったわあ。 ドドドドドドッキュ――――――――――ンッッッ!!!!! って感じ? 試合中、息子には「うるせー! もうおかん、黙ってて! 試合が見られん!」なんて何度も暴言吐かれたけどね、「お母さんとガビーの邪魔をしないで! 文句があるならさっさと寝なさーい!」なんて親の権力をチラつかせてね。 ほほほほ。 ああ、それにしてもあの笑顔は素敵だった。 夢の神様、どうかどうか今日の夢にはあの笑顔を出してください。 よろしくお願いします。 |
蚤の市 |
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2007-02-04 Sun 07:06
久しぶりに蚤の市へ行ってきた。
そして買ったのはこんな物。 ![]() これと ![]() これと ![]() これ 「1個1ユーロだべ」と言われ、3つあったので「3つで2ユーロなら買う!」と言い、おじさんOK。 ちなみに、布製で大きさは煙草の箱くらいである。 こんな物を買ってどうする!と自分に問いたいが、でも三つ編みの尻尾と微妙に歪んだ身体とかわいいんだか怖いんだか判らない顔つきにハートをドキュンと打ち抜かれたので仕方がない。 しかも、3匹揃ってドキュン!ドキュン!ドキュン!なのだから。 私の場合、蚤の市は行かなければ行かないで別になんとも思わないが、一度行くとその後何度も続けて行きたくなる。 来週も行ってしまいそうである。 とてもかわいい60年代のコーヒーカップセットがあったのだが、今日は買わなかった。 しかし、来週まだそれがあったらきっと買ってしまいそうな予感がするのである。 |
乙女心 |
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2007-02-02 Fri 06:31
娘の幼稚園では、週に2回ジムナスティック(体操)の時間がある。
実際に見たことはないが、身体を使っていろいろなお遊びをするらしい。 そして、ジムナスティックのある日は身体を動かしやすい服装をしていかなければならない。 即ち、ズボン。 しかし昨日はジムナスティックの日ではなかったので、娘は長袖のTシャツにワンピース、そしてタイツを穿いて行った。 そして、幼稚園から帰ってきて靴を脱いでいるときに娘が私に言った。 娘:「おかあさん、Uちゃんあしたもこれとおんなじのをきていくからね。 このろーぶ(ワンピース)と、このTしゃつと、このたいつと、このおくちゅよ。 ぜったいよ!」 私:「でも明日はジムナスティックの日だから、ズボンじゃなきゃだめだよ」 娘:「じゃあ、あしたのあしたはぜったいよ!」 私:「はい、わかりました。 でも何で?・・・あ!もしかしてE(娘の彼)が今日のお洋服はかわいいね、とか言ったの?」 娘:「うん」(←嬉しそうに頷きながら) 私:「へぇ〜ほぉ〜ふぅ〜〜〜ん、そっかぁ(ニヤニヤニヤニヤ)」 娘:「このろーぶとTしゃつとたいつとおくちゅよ!」 私:「わかった、わかった(ニヤニヤニヤニヤ)」 乙女心ですなあ。 |
娘の将来 |
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2007-02-01 Thu 06:48
早く中学生になりたい幼稚園生の娘。
理由は「Uちゃん、まいにちT(息子)といっしょにこれーじゅ(中学)にいくのー。 でもかえるときはひとりでかえってくるの」である。 実際に中学生になった時には、お兄ちゃんはすでに卒業した後だが、わざわざ夢を壊すこともあるまいと、その辺は曖昧にしている。 いつになったら自分はコレージュに行けるのか、と聞いてきたので、「今は幼稚園でその次が小学校で次がコレージュだよ。 でもまだ明日の明日の明日の明日の、ずーーーっと明日だけどね」と答えた。 続いて「それでその次がリセ(高校)でその後大学で、その次はお仕事だな。 Uちゃんは大きくなったら何のお仕事をしたいの? 何になりたいの?」と聞いてみた。 即答した娘の、その答えは・・・。 「ろわ(王様)」 王様。 人々がみんな私の前にひれ伏すのね。 この世は私のためにあるのよね。 しかし一瞬考えた後、娘はまた言った。 「やっぱりUちゃん、ぷらんせすがいい! それでぴんくできらきらのがいーっぱいちゅいたろーぶ(ドレス)をきるの」 ああ、そっちか・・・。 まあいい。 王様でもプリンセスでも、夢は大きい方がいい。 |
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| おフランスってこんなもんね |
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