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2007.01.30(火)

かわいそうな私のか弱い指先

先週からの猛烈な寒波に(といってもこの時期相応の気温で、それまでが暖かすぎただけなのであるが)、私のか弱い指が悲鳴を上げた。

学生の頃からそうだったのだが、寒くなると私の指には”あかぎれ”ができる。
爪の上辺りの皮膚が乾燥してピッと切れ、ひび割れるのである。
これが痛い!
家事をしている時など、油断して何かにぶつけたりするともう涙が出そうになる。
絆創膏で保護してみるも、やはりいろいろしているうちに取れてしまうし、それに両手の指に3本も4本も絆創膏を貼り付けているのは、見た目があまりにも貧乏臭い。

そんな私に朗報が!
歯医者の待合室で雑誌をペラペラめくっていると目に飛び込んできた広告。
「痛いひび割れに、液体絆創膏! 目立たない、治りが早い、水にも剥がれない」
などと書いてある。 これだわっ!
さっそく歯医者の帰りに薬屋に寄って購入してみた。
箱は大きいが、しかし中身の方は3センチくらいの小さな容器の底の方にちょろっと入っているだけである。 それに個別包装された綿棒が10本。 10回分というわけである。
これで13ユーロ、日本円で約2000円!

「うわっ、たっかいわあ!」などと口に出しながら、さっそく痛む指先に塗りつけてみた。
・・・・・・・・。
これが、1滴200円ですか・・・・。 そうですか・・・。
無色透明なのでたしかに目立ちはしない。 薬の成分も入っているのかもしれない。
しかし、洗い物をした後指先を見ると、まだついてるんだかもう取れたんだか微妙なところである。
これならアロンアルファでも傷口に垂らした方がいいんじゃないか、と思った。

しつこいけど、1滴200円。

ふと思いついて、ネットで「液体絆創膏」を検索してみた。
あるあるある。
10mlくらい入って600円とか800円とか、そんな値段で何種類もある。
さすが日本である。
夏の帰国時のお買い物リストに追加だ。
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2007.01.27(土)

初めてのフェット

おととい4歳になった”おおきいおねえちゃん”の娘。
今日はお友達を招いてフェット(パーティー)であった。
娘からのリクエストでご招待したのが、女の子3人と男の子1人。
特に男の子は少し前からの”彼”らしく、「E(男の子)だけでもいい!」という入れ込みようであった。
女の子の1人が熱が出たとかで来られなくなり、結局娘を入れて4人だけのこじんまりとしたフェットになった。

あるときは静かに遊び、あるときはキャーキャー言いながらダンスをし、あるときはベッドの上で飛び跳ね、見ているこっちまでが楽しくなるほどであった。
そして、ずいぶん生意気わがままになったとはいえまだまだ4歳児と3歳児。
ちょっと何かあっても注意すればすぐに言うことを聞き、みんなとてもおりこうちゃんなのであった。

さて、本日のケーキ。

キティ

娘のリクエストで去年に引き続き、キティである。 ニューバージョン。
これを作っているところを見た娘から「うんっ!いいっ!!まにふぃっく(素晴らしい)!!」というお褒めの言葉をいただいた。

しかしいざ食べるときになると、子ども達はほんのひと口ふた口食べて「もういらない」とか「好きじゃない」とか言って残していた。
一緒にいたAちゃんのママと私だけが「おいしいのにね~」とパクパク食べただけである。 Aちゃんのママのお世辞じゃないと思いたい。

6時半になり、最後の1人も帰っていった。
2分後、娘はベッドの中でスースー寝息をたてていた。
│posted at 06:55:14│ コメント 14件トラックバック 0件
2007.01.25(木)

4本

今日で娘は4歳になった。

「おかあさん、Uちゃんはきょうはどのがっこう?」
「え、いつもの学校だよ」
「ちがうよっ、だってUちゃんはもうおおきいから、ちいさいがっこうじゃないでしょ!」

「おかあさんしってる? これ(指を3本立てる:3歳)はちいさいこどもで、これ(同じく4本)はおおきいおねえちゃんよ」

「Uちゃん、あしたはこれーじゅ(中学)にいーこうっと。 T(息子)といっしょにおべんきょうしーようっと」

寝るときには必ずそれをなでなでしながらでないと眠れない、大切な大切な布切れ。 4歳になったらそれを捨てると宣言していたものの、いざ4歳になってみると・・・。
「Uちゃんはもういらないんだけど、べべ(人形)がいるっていうの」

4歳児の小さな頭は常にフル回転である。


4本

夜、娘がローソクを吹き消したケーキ。
ハート型のショートケーキにピンクのクリームを塗り、ハート型のイチゴを乗せてみた。
見えないけれど、中のスポンジもピンクである。

おめでとう、Uちゃん!
│posted at 06:24:00│ コメント 6件トラックバック 0件
2007.01.24(水)

残りの人生

久しぶりにFが遊びに来てくれた。 クリスマスに買ったという”Wii”を持って。

Wiiをご存知ない方へ:Wiiとは、任天堂が開発している家庭用ゲーム機の名称である。 Wiiに独特のコントローラは、テレビのリモコンのような形状をしており、片手で持って操作する。通信はBluetoothによって無線で行われる。画面の任意の個所を指し示すセンサー機能、傾きなどで画面を指示できる「モーションセンサー」機能などを備えている。(IT用語辞典より抜粋)

食事の後、さっそくスポーツゲームで遊び始めるFと息子。 なかなか楽しそうである。
続いて私。 ボクシング、テニス、ボウリング、野球、ゴルフと全てのゲームを試してみたが、特にボクシングはかなりの運動量である。 これで楽しみながらダイエットができるのでは・・・と密かに購入を検討したほどである。
一通り遊んだあと、「体力年齢測定」にチャレンジ。
結果は79歳であった。

79歳。79歳。79歳。79歳。79歳。79歳。79歳。79歳。

少し前にやはり友達から借りてやってみた「脳内年齢測定」のゲームも、たしか70代とか80代だったような気がする。(←なにせ80歳代の脳みそなので、記憶が曖昧)
79歳の体力に、70代(あるいは80代)の脳みそ・・・。

残り少ない人生、おいしいものをたくさん食べて楽しもうっと! イェーイッ!!
│posted at 06:18:46│ コメント 6件トラックバック 0件
2007.01.22(月)

復活

ああ、もうどれだけこの日を待ちわびていたか!

仕事を始めるとなかなか自分の時間も取れず(フルタイムで働いている人から見れば鼻で笑われそうだが)、たまたま時間があった日は子どもが熱を出したり、ご一緒にと思った友達の都合が悪かったり、等々々・・・。

そしてついに今日、本日、満腹マダムの会復活!
通称「満腹マダムの会」は、正式名称を「子どもを学校に送り込み、その間に満腹になるマダム達の会」という。
つまり”大人の集まり”である。
しかし今日のメンバーの中にはどこから見ても大人とは言えない人が1人混じっていた。
Kさんの次女、Jちゃんもうすぐ3ヶ月がその掟破りの本人。 もうきゃわいすぎ!
Kさん以外の本日のメンバー3人は、Jちゃんが生まれる前から「私達は彼女のおばあちゃんになる(つもりでかわいがる)ので、そこんとこよろしく」と宣言していたくらいなので、本日の掟破りも大歓迎である。
「今日のメインディッシュはJちゃんね」などというホラーな発言も飛び出すほどであった。

ビールで乾杯した後、辛くておいしい韓国料理をヒーヒー言いながら食べ始めたのだが(ヒーヒー言ったのは私だけ)、食事の間中Jちゃんは本当におりこうちゃんであった。
ママと3人のおばあちゃんに代わる代わる抱っこされては愛想を振りまき、ミルクを飲んではベビーカーの中でスヤスヤ眠り、結局店を出るまで一度も泣くことはなかった。
さすがに私達の孫である。

その後場所を変えて、デザートとお茶とさらにお喋りタイム。
例によって、それぞれの子ども達のお迎え時間ギリギリまで喋り込み、大変リフレッシュした午後を過ごしたのであった。
│posted at 08:45:41│ コメント 2件トラックバック 0件
2007.01.21(日)

初ラクレット

昨夜はM宅で今年初のラクレット大会。

いつものように私達はデザート係りだったので、ギャレット・デ・ロワを2種類、シュークリーム、なぜかパン・ド・カンパーニュ(田舎風パン)、さらに翌日の朝食用に赤いプラリネ入りブリオッシュ、そして息子A君の好きなキューピーマヨネーズの大チューブをお土産に持っていった。
私は少し洗い物を手伝ったくらいで、全て夫が朝から時には1人で、時には娘と一緒に作ったものである。

M宅には立派なラクレットの器械もあるし、なによりも大勢で食べるといろんな種類のチーズやハムが食べられるのがいい。
そうやっていろいろなチーズやハムやじゃがいもを食べたあとのシュークリームとギャレット・・・。
シュークリームはまだいい。 中に詰まっているのは”クレーム・レジェール=軽いクリーム”という名前のクリームであるし。(でも軽いのは名前だけ)
しかしギャレットはどうであろうか。 バターたっぷりのフィユタージュ(パイ)に砂糖とアーモンドたっぷりのクリーム・・・。
選択ミスとまでは言わずとも、やはりソルベとかフルーツを使ったデザートなどの方がお腹に優しく食べられたのではないだろうか、夫よ。(←自分以外の人には厳しい)

夜中の2時くらいまで大人達はお喋り、A君と息子はパソコンやゲームなどをしていたのだが、夕方遅い時間にたっぷりと昼寝をした娘も、帰る時間までギンギンで遊んでいたのであった。
│posted at 05:14:45│ コメント 2件トラックバック 0件
2007.01.16(火)

就寝時間

私の就寝時間は遅い。 1時半とか2時とかである。
そんな時間まで何をしているのかといえば、パソコンに向ったり、長々とお風呂に浸かりながら本を読んだり、ドラマを見たり(前は韓国ドラマであったが、このところ日本モノにおぼれている)と、そんな感じである。

そして朝は7時くらいに起きるのだが、そんな時間に寝るもので当然つらい。
毎日毎日、朝になると「今日は絶対に!!早く寝る!!絶対に!絶対に!!」と固く心に誓う私である。 本当に心の底から誓うのだ。

しかし、夜になり娘を寝かしつけながら一緒に20分くらいもウトウトすると、だんだん元気になってくる。 日付が変わる頃には目もランランである。

「だめだめ・・・今日こそは早く寝るって、朝誓ったじゃん。 今ならまだ間に合うし(←何に?)・・・でもぜーんぜん眠くないしなあ・・・また明日の朝がつらいよ・・・あと1話、見ちゃおうかなあ・・・何のためにそんなに遅くまで起きてる必要があるの・・・寒いしなあ、熱いお風呂にゆっくり入ったら気持ちいいだろうなあ・・・早く早く・・・寝ようよ~~~!!・・・うわぁ!続きが見たい!!・・・」

と、私の頭の中で天使と悪魔が交互に囁き、悪魔が勝つ。
 ↓
翌日つらい。
 ↓
誓う。
 ↓
悪魔勝つ。
 ↓
翌日つらい。
 ↓
誓う。
の繰り返しである。

しかし、ここ数日は天使が少~しだけ盛り返してきて、なるべく1時前にはベッドに入るようにしている。
昨日などは12時半にベッドに入った。 私にしてみれば、ものすごく早寝である。
さすがに朝もそんなにつらくない。

ビバ!早寝!! レッツ!持続!!


│posted at 07:15:16│ コメント 10件トラックバック 0件
2007.01.11(木)

少し遅れたサンタさん

例年ならば、ノエルかお正月かどちらかは夫のお父さんのところで何日か過ごすのだが、今年はどちらもパリで家族4人だけで過ごしたのでお義父さんの顔は見ていない。
すると優しいお義父さんは、4時間車を運転して孫達にノエルのプレゼントを持って来てくれた。

息子へのプレゼントは、リクエストしていたゲームのソフト。
すでに何本も同じようなのを持っているのに、「前のはなんとかかんとかやけど、これはなんとかかんとかで、全然違うんや」なんだそうである。 へえ、そうですか・・・。

娘からは特にリクエストはなかったので(というか、あれもこれもそれもどれも、ぜーんぶさんたさんにおねがいしゅるの、という感じで本当に欲しいものが一体何なのか判らない)、夫と私で考えて自転車をお願いして、娘には秘密にしていた。
お義父さんは、ご丁寧に自転車をちゃんとラッピングしてくれていたので、ちょっと見ただけでは中身がなんなのかはわからない。
包装紙を破り、いろいろと組み立てて、やっとそれが自転車だと判り、目が輝く娘。
ピンク、プリンセス、後ろには人形を乗せるためのチャイルドシート(?)、さらにハンドル部分にものすごく派手なピラピラ付き。
そのものすごく派手なピラピラは付けても付けなくてもいいようになっていたので、夫と私は「これはちょっと・・・ねえUちゃん、これは止めようよ・・・」と提案してみたが、「にょん(いや)!ぜったいにぜったいにちゅけるよ! これがかわいいのっ!」とピラピラ決定。

そして今日、初めて公園でその自転車に乗った。
ド派手ピラピラは公園のチビッコ達の注目を集めた。
近づいてきてそ~っとピラピラを触る子、引っ張る子、遠巻きに見つめる子。
自転車を漕ぐ娘の後を3、4人のチビ達がついて歩いていた。

そうやって少し自慢気に、そしてとても嬉しそうに自転車に乗っていた娘。
補助輪は付いているが、ついにこけてしまった。
こけたところには1メートルくらいの水溜りがあった・・・。 泥水である。 反対側に倒れればよかったのに、わざわざ水溜りの真ん中に、広い公園の中の1メートルの水溜りに、ピンポイントで・・・。
と思ったが、きっと水溜りに車輪を捕られてしまったのだろう。
それでも泣かなかった娘。 強くなるんだよ。
また乗ろうね、ピラピラ自転車。
│posted at 07:42:47│ コメント 8件トラックバック 0件
2007.01.07(日)

自画自賛 プリン考

プリン
食べ物の写真は全体像を入れずに、端っこを切ってみたりすると
「あらおっしゃれ~」っぽくなるような気がするので、それの真似。
でも全然おっしゃれ~に見えないのはなぜ?

急に身体が”プリンモード”になり、久しぶりにプリンを作った。
プリン、フランス語では「クレーム・キャラメル」というが、どうしても別物のように思えて仕方がない。
私が食べたいのは「プリン」なのだ。

プリンのカラメル(これもやはり”キャラメル”ではなく、”カラメル”でありたい)は少し苦めの方が好きなので、しっかり色を付け、そして量は豊富に。
少し前に日本ではとろとろプリンが流行ったらしいが、プリンは皿に出したときにはしっかり自分で立ってもらいたいし、スプーンを入れたときにはそれを持つ手に心地よい抵抗を与えるくらいの固さが欲しい。

ミルクの風味を引き締めるバニラの香り。
エッセンスやオイルにして口溶けの滑らかさを取るか、バニラビーンズにして本物の香りを取るか。
どちらも捨てがたいが、うちにはエッセンスもオイルもなかったので今日は選択の余地なく、つぶつぶバニラである。
写真の黒いつぶつぶはコゲではなく、バニラの粒なのである。

ああ、完璧な私のプリン!
大変結構でございました。
│posted at 05:25:00│ コメント 16件トラックバック 0件
2007.01.04(木)

ミス・フランス

去年の大晦日のことである。 ほんの数日前だけど。
公園から帰ってきた息子が「おかん、さっきなあミス・フランス見たで~」と報告してきた。

ミス・フランスとは、毎年1人だけが選ばれる”フランスで一番の美女”のことである。
息子が見たのは、ついこの間選ばれた「ミス・フランス2007」ではなく、去年1年間のミスを務めた「ミス・フランス2006」その人であったらしい。

2007
こちらの美女は先日選ばれた2007

2006
そしてこちらが去年の美女2006

前々から、息子達の間ではすぐ近所にいる友達と同じアパルトマンに住んでいるという噂はあったらしいのだが、その噂は本当だったようだ。

さて、息子達が見たとき、その旧美女はジョギングをしていたそうである。
慌しい、或いは人によってはのんびりと過ごしているであろう大晦日に、である。
「へぇぇぇぇこの大晦日にジョギング!さっすがやなあ!やっぱりきれいな人は違うわ!」とおばちゃん丸出しで感想を述べたところ、「当たり前やんかー、おかんとは違うんで~」と、非常に素直な答えが返ってきた。

息子達はジョギング中の彼女を呼びとめ、「すみませ~ん、ミス・フランスですか~?」とバカみたいに聞いたらしい。
すると旧美女はわざわざ止まって「そうですよ」と答えてくれ、その後例の友達が住んでいるのと同じアパルトマンの中へ消えていったのだそうだ。


お正月、日本にいる私の両親が息子のために引いてくれたおみくじにはこう書いてあったらしい。

恋愛:深入りするべからず

│posted at 05:45:35│ コメント 10件トラックバック 0件
2007.01.01(月)

新年

新年あけましておめでとうございます。
2007年が皆様にとって素晴らしい年になりますように!

Bonne annee! (あけましておめでとう)
Beaucoup de bonheur, (たくさんの幸せと)
Beaucoup de sante, (たくさんの健康と)
et (そして)
Beaucoup d'amour!(たくさんの愛を)

本年も「おフランスってこんなもんね」をどうぞよろしくお願いいたします。
│posted at 03:04:37│ コメント 16件トラックバック 0件
プロフィール

くみ

Author:くみ

 
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