寂しい私 |
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2006-03-31 Fri 21:56
心配していただいた皆様、ありがとうございました。
まだまだ本調子ではないものの、なんとか普通の生活ができるまでに回復した私の体調。 結局お医者さんには診てもらわなかったが、自己診断でインフルエンザと決定。 鳥ではないことを祈る。 若い頃は風邪を引いてもすぐに良くなっていたのに、こんなに長引くのは年を取った証拠か・・・などと寂しいことを考えてしまう。 寂しいといえば、熱のせいか鼻腔の炎症のせいか、先週以来味覚がなくなってしまった。 甘い辛い酸っぱい苦いの区別がつきにくく、何を食べてもあまり味がしないのである。 寂しい〜〜! 幸い少〜しずつ味覚も戻ってきつつはあるが、それにしても味のない食事というものは楽しくない! それならば食べなければいいのに、ダイエットにもなるし・・・と頭では思ってみても、お腹が空けば何か口にしてしまうのである。 人間って悲しい生きものですね・・・。 という訳で、ブログも復活です。 |
少し復活 |
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2006-03-23 Thu 17:40
おととい、昨日とヘロヘロだったが、なんとか回復しつつある私である。
息子の専属ナースの任を終えたうちのチビナース。 ゆっくり休む暇もなく、今度は私の専属ナースとなった。 「こぼさないようにね、Uちゃんがやって(飲ませて)あげるからね」 と薬を飲む時にコップを口元まで運んでくれる。 ダラダラダラ〜。 こぼれたよ・・・。 有能ナースへの道はまだまだ遠いようである。 でもありがとうね。 ちょっと疲れるけど・・・。 |
高熱 |
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2006-03-22 Wed 21:39
40℃超の熱でふらふらです。
どうやら息子からうつされた模様。 |
こうれいマダムの会 |
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2006-03-20 Mon 07:41
今日は恒例お楽しみ満腹マダムの会。
関係ないが、今”こうれい”で変換すると”高齢”と出てきた。 違うわよっ!何が高齢よっ!! と強気で言えないのがちょっと悔しい・・・。 高齢満腹マダムの会。 そんな事はまったくどうでもいい。 とにかく、本日は飲茶で満腹になったマダム達である。 パリでは珍しい飲茶のレストランがあるというので、はるばるベルヴィル界隈まで足を延ばしてきた。 ”ちゃんとした”飲茶なので、 ![]() 「中国公司です」という風情のおばちゃんがこうやってワゴンを押して客席を周ってくれる。 ![]() 自分達の席に来てくれたら、こうやって指を差して注文する。 その際ちょっと間違えて返品(←内臓系)もあり。 ![]() 注文したら、こんなのをテーブルに置いてくれる。 ![]() ワゴン以外にも、メニューで頼んだこんな品々。 この後もまだまだ並ぶ皿や蒸篭の数々。 頬っぺたが落ちそう〜〜!というほどではないが、思い切り飲茶を堪能できたということで満足した私(達)である。 それにしてもやはり中華系の味は舌も胃も落ち着く。 いつものように食べ、喋り、笑い、デザートの頃になるとお腹はいっぱいであったが、それでもメニューを眺めてみた。 そして注文したのは、ココナツ団子と、 ![]() これ。 ドンとテーブルの真ん中に置かれ、まずはKさんから味(毒)見。 一応かき混ぜた後、寒天状の物を口に入れ「・・・うん・・・」と頷き、グラスは私の元へ。 寒天状の物を口に入れ「・・・うん・・・」と頷き、グラスは右隣のMさんへ。 寒天状の物を口に入れ「・・・うん・・・」と頷き、グラスはAさんへ。 寒天状の物を口に入れ「・・・うん・・・」と頷き、グラスはRさんへ。 寒天状の物を口に入れ「・・・うん・・・」と頷き、グラスをテーブルの真ん中へ。 半透明の寒天状の物は、ちょっとナタデココのような食感であり、底にある緑色の物は、やはり同じような食感の、でも微妙に違う感じであり、赤いのと黄色いのは何やら不明。 そんなモノがシロップにまみれ、一番上の白いのはココナツミルクであった。 まずくはないのだが、決して大きな声でおいしいと言えるものでもなく、まさに「・・・うん・・・」と頷くのが相応しい味なのであった。 しかし、全体をかき混ぜてジルジルとすすってみるとそれなりに美味しく、私は最後まで皆さんの目を盗んでは(←別にこそこそする必要はないのだが)ジルジルとすすっていたのである。 皆さま、今日もありがとうございました。 |
チビナース |
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2006-03-17 Fri 00:26
息子は昨日に続いて今朝も40℃近い熱があったので、ドクターに診てもらったところ”Laryngite(ラハンジット)”と診断された。
辞書を引いてみると「咽頭炎」と書いてある。 しかし、私が咽頭炎と認識している病気は”Angine(アンジン)”という名前であり、改めてそれも辞書で引いてみると、こちらも「咽頭の炎症」とある。 さらに、夫が「なんとかかんとか・・・」と言うのでそれも調べてみるとまたもや咽頭炎であった。 咽頭の場所が微妙に違うのであろうか? とにかく、息子の今回の病気は咽頭炎である。 ウィルスによるものなので、劇的に効く抗生物質は用を成さず、解熱・鎮痛剤と、喉の炎症を抑えるシロップを処方してもらった。 さらに息子には専属の看護婦さんがいて、水を運んでくれたり薬を口に入れてくれたり、暑いのか寒いのかを気にしてくれたり、「ちゃんと寝てないとだめよ」と注意してくれたり、ヨーグルトを食べるかアイスクリームはいらないか、と聞いてくれたりする。 小さな看護婦さんのおかげか、2日間ゆっくりと休んだおかげか、熱もずいぶん下がり、快方に向かっている様子である。 |
病弱家族 |
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2006-03-16 Thu 07:48
珍しく息子が熱を出し、学校を休んだ。
まだベッドで寝ていた息子に、娘が「いってきます」の挨拶をしていた。 「T〜いってきまーす。Uちゃんはきょうはギャルロリーにいってくるからね。 ビズ〜〜」 いつもの”出かける兄と見送る妹”とは逆のパターンに、病気の兄を心配しながらもなんだかとても嬉しそうな妹なのであった。 娘と違って”熱慣れ”していない息子は、39℃の熱にすっかり負けてしまい、午前中はずっとベッドで寝ていた。 それでも昼頃には起きてきて「おかん、お昼は何食べるん?」と聞いてきたので、食べられるのはいいことだと思い、作れますものリストを上げると「じゃあ、お好み焼き」と赤い顔で答えたので、息子の昼ごはんはお好み焼きに決定。 食べた後はテレビを見ながらだらだらと過ごし、またベッドへ行きそして眠ってしまった。 昼ごはんを済ませた後、私はずっとキッチンにこもりきりで、気がつくと5時を過ぎていた。 何をしていたのかというと、まず餃子作り。 なぜか今日は”ひと口餃子”がむしょうに食べたくて、でもそのまま包むとどうしても大きな餃子になってしまうので、少し考えて、皮を半分に切って使うことにした。 オー!ボンニデ!(ナイスアイディア) 結果はバッチリ! 三角形のかわいい餃子ができた。 しかし、作業は同じで数が2倍になるので、ちまちまと時間がかかる。 それでもひと口餃子が食べたい私なのであった。 餃子の後はクレープ。 可哀相な病気の息子の希望である。 張り切ってたくさん生地を仕込んだら、本当にたくさんできてしまった。(←当たり前) さらに先日クレープのフライパンを買い替え、これが以前の物よりも二回りくらい小さいのである。 これまた作業は同じで数が増えた。 全てを焼き上げるのに1時間半かかった・・・。 ああ、なんかすんごい疲れたなあ、ああでもUを迎えに行かないとなあ・・・と思っているとタイミングよく夫が帰ってきた。 すかさず「ねえねえ、あなたのかわいいUちゃんをお迎えに行ってくれない?」と頼むと「もちろんだよ」と快諾してくれた。 ありがとう。 夜、ひと口餃子をいくつかとサラダを食べ、その後にクレープも食べた息子は、お風呂に入ってすぐにベッドへ行った。 明日は学校に行けるだろうか。 数日前は夫が「ガストロ(ウィルス性胃腸風邪)かっ!!」という症状になって1日寝込んだし、今日はめったに病気にならない息子が熱を出したし、娘も続けて何度か病気になったし、私は花粉症が出始めたし、なんだか病弱一家なのである。 |
それも立派な・・・ |
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2006-03-15 Wed 17:50
少し前から、フランスでも鳥インフルエンザのニュースがよく流れている。
息子の学校でも「鳥インフルエンザに感染しないように、もし道端で死んだ鳥を見つけた場合は、触らずに大人に知らせましょう」というプリントが配られたほどである。 もともと私は肉の中ではチキンがいちばん好きなので、食卓にも鶏料理が並ぶことが多い。 しかし、この騒ぎの中でわざわざ鶏を選ぶこともないな、と最近はあえて鶏を避けるようにしていて、ここ1、2ヶ月一切鶏は買っていない。 以前狂牛病騒ぎの時には、何も気にせずに牛肉をバンバン食べていたのだが、それと何が違うわけでもないのになぜか今回は慎重になっているのである。 私の中の何かが危険信号を発しているのか? 昨日スーパーに買い物に行き、さあ今日は何にしようかなと選んでいた。 鳥インフルエンザのおかげで鶏の値段はずいぶん下がっているが、もちろん私は買わない。 肉の棚を見ていき、Dinde(ダンド)が目についた。 七面鳥である。 ダンドは少しパサパサしているのであまり買わないが、チキンが買えない今、たまにはいいのではないかとお買い上げ。 夕方料理をしている時に気がついた。 七面鳥も立派な鳥ではないか・・・。 |
ついにっ!! |
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2006-03-14 Tue 04:37
なーんかくしゃみがよく出るような気がする。
なーんか鼻水がよく出るような気がする。 なーんか目が痒いような気がする。 ・・・!!! ついに来たかっ!! 例年よりも少し早いようにも思うが。 ここ数日、寒いけれど天気のいい日が続いていたのも関係あるのだろうか。 ああ、いやだいやだ!! 冬から始めた減感療法は、4年くらい続けないと効き目がないらしいので、1年目の今年はまだ症状が緩和したとかいう事はないのだろうか。 |
独りの月曜日 |
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2006-03-13 Mon 07:53
抗生物質様のおかげで、久しぶりに娘はギャルドリーへ行くことができた。
たったの10日間行かなかっただけなのに、朝のお別れが少しつらかったようである。 「じゃ、帰るね」 ギューっと抱きついてきて、熱いチュー。 離れる。 「ほら、キャロリンヌがお菓子くれるって」 ギューっと抱きついてきて、熱いチュー。 離れる。 「もう行くよ」 ギューっと抱きついてきて、熱いチュー。 離れる。 「今日もみんなと楽しんでね」 ギューっと抱きついてきて、熱いチュー。 夫は仕事、息子は学校。 独りきりである! 私を襲う開放感。 午前中はこまごまとやらなければならない事があったが、午後は何をしてもいい、私だけの時間である。 結局、しばらく前に借りていた韓国ドラマを見た。 誰にも邪魔されないっていいなあ。 ・・・などと思いつつ、ドラマを見ていると、息子が帰ってきた。 本来ならば、月曜日は6時頃にしか帰らない予定である。 どうしたのかと聞くと、午後の授業である数学と体育の先生がいなかったのだそうだ。 ったく困るよ、そんなの! チザンヌ(ハーブティー)を入れてくれだの、チョコパンを作ってくれだの言ってくる息子を「お母さんはこれを見てるから、自分で作りなさい」と言って追い払い、再び画面へ。 ドラマを見ている間も「どれくらいになったら火を止めるん?」「何分くらい待つん?」「パンはどこ?」とうるさい。 それでもなんとかチザンヌとチョコパンを作り、ソファに座ってドラマを見始める息子。 「何でこうなるん?」「(字幕の部分を)何て書いてあるん?」「この人は誰?」 ああ、うるさい!! 日韓共同ドラマとかで、日本語の場面と韓国語に日本語字幕という場面が交互にやってくるので、私は半分ヤケぎみに字幕を読んでやる。 そのうちにおやつを食べ終わったようなので、「宿題をしなさい!」と命令し、また息子を追い払う。 その後、宿題を済ませた息子は公園に行き、私はまた独りでゆっくりと誰にも邪魔されずに韓ドラを楽しむことができたのである。 |
後日談 |
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2006-03-12 Sun 19:23
昨日はFさん、Oさん、そして私の3人でお寿司を食べたが、今日はFさん、Oさん、そして私の替わりに夫という3人で昼食に出かけた。
なぜわざわざ別々に食事を? という質問には「ひょんなことから・・・」とだけ答えておこう。 牡蠣を食べながらOさんが夫にこう聞いたらしい。 「昨日は奥様をお借りして、どうもすみませんでした。 で、奥様はお腹いっぱいになっていましたか?」と・・・。 「たくさんいただきました、ご馳走様でした」と挨拶したはずだし、この質問は単なる社交辞令だと捕らえたい。 間違っても”まだまだ食べたいオーラ”をバシバシ発していたとは思いたくない。 そして夫は「まあ普通みたいでしたよ」と答えたのだそうだ。 そういう時はさあ、「ああもう帰ってもお腹いっぱいで動けないくらいでしたよー」くらい言えないかなあ、まったくー!! |
お寿司 |
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2006-03-11 Sat 07:10
ひょんなことから(←この”ひょんなこと”という表現、口にしたり書いたりするとなぜかお尻の辺りがムズムズするのはなぜですか?)、ある人からお寿司をご馳走になった。
お寿司は大好きだが、パリのお寿司屋さんでお寿司を食べるということはまずない。 たまにうちでお寿司(もどき)を作るくらいである。 しかし今日は、まがい物ではない、本物の、立派な、素敵な、どこから見ても間違うことのない、寿司屋の寿司である。 もちろんすし太郎などではない、に・ぎ・りだ。 3人でカウンターに座り、注文して食べる。 おーいーち――――――――!!!! しかし、一応ご馳走してもらう方の身である。 若いキャピキャピギャルならまだしも、妙齢のマダムがあまり自分からあれこれと注文するのははしたないというものではないか。 「ぜんぜんガツガツなんてしていませんことよ」という素振りでお話などしていると、スポンサーのOさんが「じゃ、次は○○なんかいかがでしょうか?」とさりげなく勧めてくださるので、「それじゃ、私も・・・」と答え、そして食べる。 もう1人のFさんは、フランス料理のコックさんなので、洋食和食と普段からおいしい物をたべつけているようで、ガツガツのガの字さえ窺えない。 ウニを食べ、トロも食べ、ヒラメのエンガワも食べ、(←私の三大好物)他にもいろいろと食べ、そして3人揃って「ご馳走様でした」と相成った。 「どうですか?久しぶりのお寿司、満足していただけましたか?」とOさんから聞かれたので、「たくさんいただきましたし、とてもおいしかったです。本当にどうもご馳走様でした」と答えた。 しかし、満腹マダム達に鍛えられた私のお腹は、あと10貫は楽勝で入る余裕を残しているのであった。 Oさん、どうもご馳走様でした。 でも、ここを見ていないことを祈ります。 |
2回か3回か |
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2006-03-10 Fri 23:43
昨日の夕方から飲み始めた抗生物質のおかげで、熱も引きすっかり元気になった娘である。
「おかげで・・・」と言いながらも、そのあまりの効き目にちょっと恐ろしくさえ感じるのも事実である。 ドクターからは「朝昼晩と、1日3回飲ませてください」と言われたのだが、実は私は朝と夜の2回しか飲ませていない。 もちろん病気の種類や症状によって違うのだろうが、抗生物質を飲ませる時に「2回飲ませてください」というドクターと「3回飲ませてください」というドクターがいるので、今回3回と言われたけれども私の独断で勝手に2回にしてしまったのである。 ドクターに言われたことはきっちりと守るべきだろうか? という葛藤はあったが(←大げさ)、あの強い強い薬を1日に3回も飲ませるのはやはりちょっと怖いのである。 実際のところはどうだかわからないが、今のところ娘は素晴らしい速さで快方に向かっているので、良しとしよう。 |
抗生物質 |
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2006-03-09 Thu 04:42
月曜日に熱を出し、火曜日は少し下がり、水曜日はほぼ平熱に戻る〜。
木曜日にギャルドリーへ行こうと思ったら〜また熱を出した〜。 ともだ〜ちよこれが娘の〜1週間の体調です〜。 トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャ〜〜。 というわけで、また今日もギャルドリーには行けなかった・・・。 そして、2日おきに40℃の熱というのはさすがに変だと思ったので、今日はドクターに診てもらった。 お見立ては「肺が少し炎症を起こしています、たぶん気管支炎からきた菌でしょう」というものであった。 肺が炎症って・・・このまま悪化すれば肺炎になるのだろうか。 おっそろしい〜〜! 処方してもらった抗生物質を飲ませると、夜にはすっかり普段どおりの娘に戻っていた。 お見事、抗生物質! とはいえまだ菌は残っているので、これから1週間は飲み続けなければいけないのだが。 |
どーんどん大きくなる |
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2006-03-08 Wed 07:32
半年ほど前から、娘は”どうしてちゃん”である。
1日何回彼女の口から「どして?どして?」を聞くことだろう。 今日も何十回目かの「どして?」 「おっか〜ん、どしてごはんをたべないといけないの?」 ボンボンは大好きだが、食事はあまり好きではない娘である。 「それはね、いーっぱい大きくなるようにだよ。それから、毎日元気にいーっぱい遊べるようにだよ」と答える母。 「じゃあ、おかあちゃんもごはんをいーっぱいたべて、どーんどんおおきくなるの?」 ・・・・・どーんどん・・・おおきく・・・なりたくないなあ。 しかしここでアトキンスやらダイエットやらお母さんの痩せたい願望やらの話をしても、3歳児の頭の中はさらに複雑になってしまうと思われたので、こう答えた。 「そうだよ〜、お母さんもいーっぱい食べてどーんどん大きくなるんだよ〜。 だからUちゃんもいーっぱい食べようね」 私がいーっぱい食べてどーんどん大きくなったとしても、それは”教育”なのだから、仕方があるまい。 |
それとこれとは話が別 |
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2006-03-07 Tue 10:04
夕食の時、息子が聞いてきた。
「なあおかん、結局ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーはどこに住むん?15区?16区?7区?」と。 「お母さんが聞いたのは、今のところ7区らしいよ。ああ、7区に引っ越したい!だって、ブラピだよ、ブラピ!あんなかっこいい人はやっぱり世界中を探してもおらんよ・・・あ、ガビーは別だけどさ」と私。 急に興奮した私に向かって「え〜〜〜そうかなあ?」と、思い切り納得のいかない顔をする息子。 試しに聞いてみた。 「あんなにかっこいい人が他にいる?どこよどこよ、どこにいるの?」 もしかして、あの名前が出てくるのでは・・・と思う間もなく、「ロナルディーニョ」と答える息子。 やはり・・・。 私はロナルディーニョがきらいなわけでは、決してない。 きらいというよりもむしろ、好きな選手の中の1人である。 さっきもバルセロナ−チェルシーの試合をテレビでやっていたが、彼のボールさばきはまるでダンスでも見ているような感じで、芸術的でありさえもする。 本当に惚れ惚れするテクニックなのである。 まだ彼がPSGにいた頃、練習を見学に行ったことがある。 練習の後で息子は一緒に写真を撮ってもらい、その時もとてもサンパで感じが良いお兄ちゃんだったこともよく覚えている。 しかし! それとこれとはまったく別の話である。 「(顔が)かっこいい」というテーマで、この2人の名前が並んで語られるということは、常識で許されることではないはずだ。 少なくとも、私の中の常識では! *今日はあえて写真なし! |
可哀相なUちゃん |
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2006-03-06 Mon 04:39
またもや娘が熱を出した。
今日は私もまたもやお出かけの予定だったのに、娘が病気となってはキャンセルしなければならない。 とても楽しみにしていたお出かけである。 昨日の夜中、何度も目を覚ましてはぐずる娘。 その度に水を飲ませたりマッサージをしたりして、そしておでこに手を当てて「ああ、まだ熱い・・・」を繰り返し、うとうとする。 朝になり、おでこを触るとぜんぜん熱くない! 体温計で測ってみても平熱である。 本人も元気だったので、普段どおりにギャルドリーへ送っていき、そして私は予定どおりに出かけた。 目が覚めた。 夢、であった・・・。 こんな夢を見るほど、楽しみにしていたのだ。 しかし、夢であったからには仕方がない。 しっかり覚悟を決め、1日中看病という名の遊び相手に徹する。 娘は、さすがに赤い顔でふーふー言っていたが、それでもボンボンを食べる時だけは急に顔が輝く。 それはそれは見事な変身ぶりなのである。 立派なボンボン中毒者だ。 可哀相なUちゃん、明日は快方に向かってくれるだろうか。 |
国際農業見本市 |
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2006-03-04 Sat 09:12
![]() 息子と娘と3人で、ポルト・ドゥ・ベルサイユで行われている農業見本市に行ってきた。 毎年ものすごい人数が訪れる見本市だが、私たちが行ったのは金曜日の午後だったのでそれほど混雑もしておらず、なんとかもみくちゃにならずに見学することができた。 まずは手前にあるいちばん大きなホールから。 ホールに入るなり、大きな牛が出迎えてくれる。 寝そべったり干草を食んだり、しかし暇そうである。 そして大きい。 息子は牛の身体をぺちぺちと触ったりしているが、娘は「かっわい〜」と言いながら近づくものの、どうしても最後の一足が踏み出せず、触ることができない。 同じホールの羊や豚を見ながら、次のホールへ向かう。 私たちが目指したのはいちばん奥のホールだが、そこに向かうまでにも4つほどのホールがあり、それぞれ農業器具であったり、地方物産市であったり、または馬やロバのホールであったりするのである。 やはり、という感じで賑わっているのは物産市のホールである。 ワインやチーズ、ソーシソン(サラミ)やオリーブオイル、甘いもの辛いもの、冷たいもの熱いもの、何でもある。 試食もたくさんあり、私たちも奥のホールへ移動しながらあっちこっちで試食に忙しい。 オレンジ風味のハチミツに魅かれたものの、大きな瓶入りしかなかったので諦め、アイスクリームを試食してこれはその後イチゴとココナツを買い、最初から買うつもりはなかったがリンゴとイチゴを試食し、オリーブオイルを試してみようと思ったが、カウンターのおじさんは私の前にいたきれいなお姉ちゃんにかかりっきりで私のことは目に入っていないようだったので試食できず、チーズの欠片をつまみ、シロップ入りの牛乳を飲み(子どもは無料、大人は有料だったので、当然子どものみ)、ああ、忙しい! やっと奥のホールに到着して、今度はウサギやモルモットを見学する。 今年は鳥インフルエンザの影響で、ハトやニワトリなどは全くいない。 別にいなくてもいいが、全くいないとなると少し寂しい気もするのは、我ながら自分勝手なものだと思う。 その後、犬のコンクールをちらっと見て、また最初のホールに戻った。 クイズに答えると何か景品をもらえる、というような主に子ども向けのイベントをやっているブースも多く、息子はいろんなところでクイズに答えたり、ゲームに参加したりしてはくだらない景品をゲットして喜んでいた。 今日は特別に遅い時間までやっている日だったので、まだまだ人は多い。 というよりも、夕方よりもずいぶん増えてきたようである。 まだゲームを続けたいという息子を制止し、会場を出たのは夜の8時半であった。 ![]() 農業見本市のキング(たぶん)、牛様。 ![]() とても優しそうな顔のロバ君。 ![]() 私がひと目惚れしたグレー耳垂れのウサギちゃん。 ![]() 私たち3人の心を奪った、かわいすぎるコブタちゃん。 |
今年のお雛様 |
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2006-03-03 Fri 19:44
実家にはちゃんとした5段だか7段だかの立派なお雛様があったが、今私の手元にはそんな立派なものはない。
それでも、20年くらい前に小麦粘土で作ったお雛様や、貝殻に入ったかわいいお雛様や、陶器でできた小さなお雛様やらをいくつか持っている。 少し前、さて今年も飾ろうとそのお雛様達の入った箱を出すことにした。 しかし、無いのだ、箱が、お雛様達が・・・いつも置いてあるはずの場所に。 夫もそんな物を捨てるはずがないし、カーブ(地下物置)にしまい込んだのかと地下に降りて探してみたが、やはり無い。 入り口までモノが溢れているカーブの、その奥の奥の奥にあるのかもしれないが、そうなると荷物を全部出さなければならず、さっさと諦める。 絶対に家の中、もしくはカーブにはあるはずなのだが。 という訳で、今年のお雛様。 ![]() ネットで見つけてダウンロードした、ペーパークラフトである。 1枚の紙から切り起こし、貼り付ける所は貼り付けて作ったものだ。 色が褪せているように見えるのは、”見える”だけなのではなく、プリンターのインクが足りなかった所為である・・・。 こんなお雛様でごめんよ、Uちゃん。 ![]() これは、3日の夜ごはん。 簡単そうに見える割には、ちまちまとけっこうな時間をかけて作ったのに、5秒でぐちゃぐちゃ。 いや、食べるものなのだからそれでいいのだ。 (と自分をなぐさめてみる) |
スロバキア |
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2006-03-01 Wed 08:08
夜、フランス−スロバキアのサッカーの親善試合があった。
夕食時に、フランスとスロバキアどっちが勝つか、という賭けをした。 夫と息子が愛国心丸出しで「3−1でフランス!」「2−0でフランスやな」などと言っているのにちょっと反抗してみたくて「じゃあ私は、2−1でスロバキア。スロバキアがまず点を入れて、フランスが追いつくけど最後にはまたスロバキアが1点入れて、それで勝ち」 声を揃えて「ぷぷぷ!なーに言ってるんだ!へっ、何々?スロバキア?2−1でスロバキア?ヘソで茶を沸かすぜ(←とは言わなかったが)!!」と私をばかにする夫と息子。 最初あまり真剣には見ていなかったのだが、途中からちょっとテレビに釘付けになってしまった。 試合がおもしろかったから? 勝敗を賭けていたから? 否。 スロバキアにはイケメン選手が多い! 5番、18番・・・・。 俄然スロバキアを応援する私。 それを冷ややかな目で見る夫と息子。 娘を無理やりスロバキア応援に引き込む私。 スロバキアを応援する娘。 よしよし、それでこそ我が娘である。 「ワールドカップは、アルゼンチン、日本に続いてお母さんはスロバキアを応援するよ」と宣言したが、どうやらスロバキアはワールドカップには出ないらしい。 つまらん。 さて、試合結果である。 2−1でスロバキアの勝利。 しかも私の予言(?)どおり、スロバキア−フランス−スロバキアと点を入れ、そして終了である。 うわーっはっはっはっ!!! ヘソで茶を沸かすぜ!! |
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| おフランスってこんなもんね |
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