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2005.12.23(金)

年末ご挨拶

やっとカードも書き終えました・・・。
年末年始は更新をお休みします。
コメントへの返事も年が明けてからになりますので、よろしくお願いいたします。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
Joyeux Noel! Bonne Fete! et Bonne Annee!!
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2005.12.21(水)

ピアノリサイタル

さて、ピアノリサイタルである。
友人の子ども2人のうち、5歳のお姉ちゃんの方が2ヶ月前からピアノを習い始めた。 2ヶ月前まではまったくの素人で、「ド♪」も知らなかったそうである。
そして2ヶ月が経ち、本日その2ヶ月間の血のにじむような努力の結果を皆さんに披露する運びとなったのである。

私達が到着した時、ピアニストNちゃんはポロンポロンとリサイタルに向けて練習の最中であった。 期待が高まる。
私達とは初対面の、他のお客様もいたりして(なんと観客動員数11名である!)挨拶やら何やらをしているうちに、「それでは、そろそろ・・・」とリサイタルは始まった。

最初は緊張しているかに見えたNちゃんであったが、何曲かを上手に弾き、その度に割れるような拍手を受け、だんだん乗ってきたようである。
マモンの「はい、こっちの本はもうお終いね」という言葉にも「まだー!これとこれとこれがあるよー」と、全てを弾き終わるまでは本を閉じるつもりもないらしい。

もちろん、Nちゃんを喜ばせるために大きな拍手をしているというのもあるが、それでも実際にたったの2ヶ月間の練習でここまで弾けるようになったというのは素晴らしい。 だいたいは片手で弾いていたが、時々左手も混じって両手弾きになっていたりする。
そして、大人達が聞いている側で、3歳前後のチビ4人も神妙に聞いていたのがおかしかった。 子ども部屋とサロンを行ったり来たりしながらも、リサイタルの行われているサロンに来た時には騒がないのである。 なんとなく雰囲気が分かるのだろう。 こちらも素晴らしい。

20曲くらいも弾いただろうか。 割れるような拍手と「ブラボー!」の喝采の中で、N先生のリサイタルは無事に終了した。
Nちゃんはとっても嬉しそうで、見ている私達まで嬉しくなるような笑顔であった。 良かったねえ、Nちゃん。

その後は無礼講。 大人は初対面の方もいたという事もあり、一応の秩序は保たれていたが、子ども達はそんな事はおかまいなしである。
歌い、泣き、食べ、回り、放り投げ、転び、飲み、喋り、踊り、飛び降り、そりゃあ忙しいものである。
しかし、5人も子どもがいて(3歳児4人+N先生)喧嘩が1度もなかった事に、私は驚いた。
いつのまにかこんなに成長したんだなあ、とこっそり目頭を押さえる私なのであった。(←ウソ)
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2005.12.20(火)

フェット・ドゥ・ノエル

今日は友人宅で一足早いクリスマスパーティーがあった。
とは言っても、いつもの友達3人とそれぞれの子ども達が集まってお喋りという、こじんまりとしたフェットであるが。

今回、料理はホステス役のKさんが前菜、主菜と作ってくれ、Mさんは和風デザート、私は洋風デザート担当である。

まずはシャンパーニュで乾杯。 今年もお世話になりました。

アンディーブ最初はアンディーブのグラタンから。
うちは夫も息子も火を通したアンディーブがきらいなので、いつもサラダで食べる。 久しぶりに食べたアンディーブのグラタン。 火を通したのもこんなにおいしいのに。
最初は「1切れでいいよ」などと言ったくせに、当然のように2切れ目もあっという間にお腹の中へ。

パンタッド続いてこちら。
ありがちなローストチキンではない。
パンタッド、ホロホロ鳥(ちょう)である、ホロホロ鳥。 ホロホロ鳥。 しつこいけど、ホロホロ鳥。
こちらでは割とポピュラーな食材ではあるが、それでもホロホロ鳥。
何度も食べたこともあるが、今日のそれはものすごーくしっとりと柔らかく、これまで食べた中で1、2を争うくらいにおいしかった。 さらにシェフKさんはホロホロ鳥のお腹の中に日本風炊き込みご飯を詰めていて、これがまたグー!!

ここで少し休憩をして、子ども達のプレゼント交換をする。
揃って3歳前後の子ども達は、「さあ、プレゼントを交換するからここに座ってー」「丸くなってねー」などと言うそばから、自分の前にある包みを開けようとしたりと、ほとんど何も判っちゃいない。
無理やりテーブルを囲んで丸く座らせ、マモン3人がヤケのようにジングルベルをうたい、歌に合わせて強引に隣へプレゼントを回して、やっと歌終了。 なんとかそれぞれの手元に自分達が持ってきたのと違う包みが並んだ。
ひとしきりプレゼントで遊んだ後、デザートタイムへ。

いちご大福白餡いちご大福・・・。
私がMさんに、「ぜひっ!あれをっ!!」とお願いしたブツである。
それでは、と手で持った時の感触は、生まれたての赤ん坊のほっぺ、もしくはお尻そのものだ。 この触り具合も味のうち。
もちろん、味は改めて言うまでもない。



ビュッシュ最後はマロンのビュッシュ・ド・ノエル。 担当は私である。
ポイントとしては、大きなマロングラッセをびっちりと上に乗せ、さらに金箔を散らして視線をケーキ本体から逸らした、というところであろうか。
そして「このマロングラッセはダロワイヨのだよ~ん」という”はったり”。 どうしても言ってみたかったのである。 なにせ、ダロワイヨのそれは1個2ユーロもするのである。 マロン様だ。
しかし、「え~~~、すごーい!」との2人の言葉に、小心者の私はすぐに「・・・うそだけど」と告白したのだが。

いつもはこの後お茶を飲みながらだらだらとお喋りが続くのだが、今日は違った。
みんな揃ってあるところへ招待されていたのである。
それは、ピアノリサイタル!
その様子は、また明日。

│posted at 07:36:49│ コメント 14件トラックバック 0件
2005.12.19(月)

活動した私

今日から5日間、息子はサッカーのスタージュに行くために、朝は8時過ぎに家を出る。 通常バカンス時だと、朝の時間を気にしなくてもいいのだが、今回はそうも行かず、今朝もなんとか7時半には起きだした。 というか、「おかん、起きるで」と私を起こしてくれたのは息子本人である。 こういう時にはしっかり目が覚めるのだ。 きっと大人になったら「もう、パパったら~、ゴルフの時だけは自分でちゃーんと起きるんだから~」なんて言われるのだろう。 大人になってゴルフをしているかどうかは知らないが。

今日はその後も、私にしては活動的な1日であった。
ギャルドリーに娘を連れて行き、帰りにいつものように買い物を済ませる。 家に帰って、まずは明日友達のところに持って行くケーキの準備をした。 仕込みが終わると、今度はR(犬)の散歩へ。
いつ眠気が襲ってくるのか、ちょっとビクビクしていたのだが、今日はなんともないようである。 やはり、副作用というのは私の妄想か?

ちょこちょこっと片付けやネットをして、ついについに、カードを買いに行くことにした。 クリスマスカードである。クリスマスは5日後・・・。 いいっ!大切なのは気持ちだ。(←無理やり)
ここ数年、あるデパートに置いてあるカードがお気に入りで、今年もそれにしようと思って出かけたのだが、さすがにこの時期になると私が欲しかったのはほとんど残っていなかった。 仕方がないので他のを探し、まあまあ気に入ったのを見つけることができた。

しかし、デパートの中のあの”物”の量! クリスマス前のいちばん華やかな時期であろうというのは想像が付くが、それにしてもキラキラピカピカあれもこれもそれもどれも・・・・・・見ているだけで頭がくらくらしてきた。
物欲がないわけではないが、なんだかついていけない。
・・・と思う反面、あれもこれもそれもどれも「包んでくださる?」と片っ端から買ってみたい、と思うのも本心なのである。

その後もいろんな細かい用事を済ませたり、ケーキを仕上げたりと活発に行動したのだが、肝心のカード書きは手つかずである。
でも今日は疲れたので、バブのお風呂に入って寝ます。
│posted at 07:56:43│ コメント 0件トラックバック 0件
2005.12.17(土)

バカンス初日

今朝は薬を飲んだ後もそれほど眠くはならなかった。
ゆっくり起きたせいもあるのだろうが、あの狂気の睡魔は襲ってこず、”普通の人”の午前中を過ごすことができた。
やはり、ただ単にだらしなかっただけなのか・・・。

息子は今日からまた2週間のバカンスである。
今回のはノエル(クリスマス)のバカンス。 そして2月には今度は冬休みがある。 フランスの学生、休みすぎ。
午前中、友達から電話があり、一緒に公園へ行った息子。
昼過ぎに帰ってきてごはんを食べた後、少ししてから今度は別の公園へサッカーをしに行った。
夜は夜でいつものA君のところへごはん&遊びに行った。
来週は、月曜日から5日間サッカーのスタージュ(合宿)で、朝から夕方までサッカー三昧である。

「勉強」の文字など頭の隅っこにさえなく、バカンス初日からハイペースで遊びまくる息子。
君は昨日、通知表の事でパパやおかんから何か言われたのではなかったのかい? 馬耳東風。
まあしかし、母に似ずアクティブなのはよろしいことではないか。

アクティブでない母は、今日も半引きこもり。
寒いが天気はいいので、公園にでも、と思ったのも一瞬だけ。 結局娘も強制的に引きこもりにさせられる。

しかし夜になり、息子が遊びに行っているA君のマモンから「食後のデザートを一緒にいかが?」というお誘いがあったので、9時頃からお出かけをすることになった。
お出かけと言っても、歩いて2分なので、娘はすでにパジャマ姿、私もそのまま出かける。
A君のうちには、私もよく知っている親戚家族が来ていたので、デザート(ダロワイヨのケーキである!)を食べながら2時間ほどお喋りを楽しんだ後、また2分歩いて帰ってきたのである。

マーブル
本日娘と作成した”食べられる粘土細工”

│posted at 08:53:44│ コメント 8件トラックバック 0件
2005.12.16(金)

副作用

今朝もまたモーレツな眠気が襲ってきて、午前中をだらだらと過ごしてしまった。
ふと、これはもしかしてアレルギー治療の薬の副作用なのでは?と思った。
朝は普通に起きられるのに、起床後すぐに薬を飲んでその後睡魔に襲われ、その眠気というのが尋常ではないのだ。
治療を開始して2週間が経ち、薬もだんだん強くなってきたので、もしかして?と思ったのである。
ドクターに聞いてみようと電話をしてみたが、生憎今日はドクターはお休みであった。
でもきっとそうなんだ、そうに決まってるんだ。 私がだらしない訳じゃないんだーっ!
│posted at 08:01:21│ コメント 2件トラックバック 0件
2005.12.15(木)

はぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!

昨夜は「今日は早く寝る!」という決心を貫き、私にしては早めに寝たので、朝は寝坊しそうになることもなく、ちゃんと起きることができた。 それなのにしっかり睡眠時間を取ったにもかかわらず、頭も身体もなんだかとてもだるく、重い。
しかし、今日は娘をギャルドリーに放り込んで身軽になったところで、クリスマスカードを買いに行き、午後からはそのカードを書くべし!!と決めていたので、重い腰をあげて行動を起こすことにした。

娘をギャルドリーへ連れて行き、帰りにスーパーで買い物をして家に戻ってきた。
荷物を置いて、その足でR(犬)の散歩に行こうと思ったので、マント(コート)も靴も着たまま履いたまま、でもちょっとその前にと、残っていた朝のコーヒーを飲みながらメールチェックだけすることにした。
5分もしないうちにモーレツな睡魔に襲われ、マントも靴もそのまま、ベッドへ倒れこんでみる。
ほんの1分だけ休憩、のつもりだったのに、腰の痛みで目が覚めた。
靴を履いたままだったので、身体はベッドの上、膝から下はベッドの下、という変な体勢で寝ていたのである。
時計を見ると11時半・・・。 こんな体勢で2時間も寝たのか、と変なところで感心してしまう。

それでもまだボーっとしたままの頭を抱え、適当に昼ご飯を食べた。
相変わらず「カードを買いに行く!」という決心だけは固かったのだが、まずは今日中に行かなければならない郵便局へ行き、用事を済ませることにした。
30分ほどで帰ってくると、久しぶりにR(犬)のいたずらが私を待っていた。
満杯で口を縛っていたゴミ袋を引きずり落とし、中身を漁り、そこら中にぶちまけ、食べ散らかし、そして掛け布団の上にゲロゲロである。
「はぁ~~~~~っっっ!!!」と、思いっきりため息を口に出し、シーツを取り替える私。
シーツを洗濯機に入れ、掛け蒲団の汚れた部分を洗うと、また睡魔が襲ってきた。

ふらふらとベッドに倒れこみ(今度はマントも靴も脱いでいる)、「ああ、これじゃあ朝と同じじゃん。だめじゃん・・・ダメ・・・じゃ・・・・ん・・・・・スースーzzz」
目が覚めると3時半。
世間様は皆、忙しく働いているであろうこの時間。 自分のあまりのだらしなさに深い自己嫌悪に陥る。

朝よりもさらに重い頭と身体に、さらに熱まで出てきたような気がする。(←ちょっと言い訳)
Rが汚したシーツが洗い上がっていたので、洗濯機から出すと、何かがポロリと床に落ちた。

紙おむつ? シーツと一緒に洗った?
中身の”吸収体”やら何やらは見事に空っぽである・・・。

ふと自分の黒いセーターを見ると、何やらモロモロがたくさんくっ付いている。
よーく目をこらして見ると、生成りのシーツにもそれがびっしりとくっついている。
どうやってこれを取ったらいいのだろうか。 ティッシュ1枚一緒に洗濯しただけでも大変なのに、紙おむつ・・・。 セーター1枚でもちまちま取るのに時間がかかるのに、この大きなシーツ・・・。
「はぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!」とまたもや大きなため息をつき、発作的にシーツはゴミ箱へ直行した。

もういや、こんな1日!
明日からはもっと建設的に、そしてアクティブに行動することを誓います。
│posted at 07:22:22│ コメント 6件トラックバック 0件
2005.12.14(水)

出たくない

日本は寒波が来ていて非常に寒いらしいが、パリも寒い。
もう、どんよりと暗くて寒くて、家から一歩も出る気がしない。
しかしそうは言ってもR(犬)の散歩には行かなければいけないし、買い物にも行かないと食べる物がない。

窓から外を見てみると、町並みや空気がいかにも寒そうである。
このまま家の中でぐだぐだしていたかったが、勇気を出して娘と一緒にRの散歩に行くことにした。
あっちに行き、こっちに登る娘に「寒いよ~、早く帰ろうよ~」を50回くらい繰り返し、1時間後にやっと家にたどり着いたのである。

午後からは娘と一緒に昼寝をして、その後一緒にケーキを焼いた。
今日はチョコレートシフォンケーキの配合でシートに焼き、それでロールケーキを作ってみた。 焼き上がってすぐはふわふわでなかなかいい感じだったが、やはりシフォンの定めかだんだん沈んでしまい、思ったほどのふわふわ感が出なかったのが残念である。
それでもロールケーキに仕上げてみるとまあまあおいしく出来上がった。
ロールケーキ、というだけで意味もなく嬉しく、そして懐かしく食べた私なのであった。

夫が出張でいないのをいいことに、昨夜は朝方4時までドラマを見ていたら、今朝は危うく寝坊しそうになってしまった。
明日も7時前には起きなければいけないので、今日はもう寝ることにしよう。
・・・と心に決めても、やっぱり続きが見たい”サランヘ~”なのである。
│posted at 08:51:39│ コメント 6件トラックバック 0件
2005.12.12(月)

プレゼント

娘がギャルドリーに行っていなかったので、ひとりでクリスマスのプレゼントを買いに行くことにした。
今日はおもちゃ屋へ行き、姪っ子3人分と親戚友達の子ども、計9人分をお買い上げ。

姪っ子達からはリクエストを受けていたのだが、2番目の姪っ子のリクエストは「アイロンとアイロン台」。
車で運ぶ分には問題はないが、うちの車は現在故障中。(以前のスターターの件は解消したのだが、今度はギアボックスがイカレてしまい、これはかなり致命傷・・・)
それでクリスマスには電車でヴィッシーへ行くことにしたので、あまり大きな荷物は持ちたくない。
いくらおもちゃといえども、アイロン&アイロン台はかなりかさばる。
その上、いちばんちびの姪っ子ちゃんからは「お掃除セット」のリクエスト。 箒やちりとりやバケツなどがセットになった物で、こちらもけっこうかさばる。
どうしようかと考え、姪っ子達のマモンに電話をしてみた。 結局、アイロン&アイロン台は向こうで買ってもらい、後でお金を払うということに落ち着いた。
本当は自分で選んであげたいが、やはり満員電車のことを考え、今回は諦めることにした。 いずれにしても買う物はほとんど同じなので、姪っ子にとってはどっちでもいいのだろうが。

他の子達のもあれこれと選んでいたらあっという間に時間が過ぎていく。 それでもそれぞれに納得のいくプレゼントが選べたのでほっとひと安心である。

そして肝心の娘のプレゼント、一応”サブ”の品物は買ったが、本命の物はなかったので、こちらは保留である。

子ども達のプレゼントを買い、これで80%は済んだことになる。
後はもう品物も決まっているので、楽勝である。

さあ、残るはノエル&年賀状カード「だけ」だ。
│posted at 07:01:02│ コメント 14件トラックバック 0件
2005.12.11(日)

満足家族

私はいつも美容師さんに家まで来てもらって髪の毛を切っている。 こちらでは割とポピュラーな”出張美容師”さんである。
夫も、そして1年くらい前からは息子も同じ美容師さんにお願いしているので、来てもらう時にはなるべく3人揃って切るようにしている。
しかし、ここのところ3人の都合が合わず、なかなか美容師Sさんに来てもらうことができなかった。
前回から2ヶ月近く経っているので、特に息子の短い髪の毛はボーボーである。 夫も私も似たようなもの。

そしてやっと今日、私達とそしてSさんの都合も合い、念願のカットを遂行することができたのである。(←大げさ)

夫と私はいつものヘアスタイル。 他人が見れば「どこがそんなに変わったの?」というくらいなものだが、本人達はすっきりして、いたく満足である。

ここのところ色気づいている息子は、今日も私に「おかーん、ちょっといつもと変えてもいい?」と聞いてきたので、「変えるって、どんな風に?」と聞くと、「ん~~~、例えばベッカムみたいなのとかさあ、ん~~~、ここを横にするとかさあ」などと言う。
却下。

それでも優しいSさんからなにやらアドバイスを受けながら、いつもとは微妙に違うスタイルになり、これまた本人満足。

夜になり、娘の前髪を少しだけ切ってやった。 娘も満足。 
│posted at 17:59:07│ コメント 0件トラックバック 0件
2005.12.10(土)

またもや失敗・・・

昨夜、興奮しながら3人でベッドへ行った子ども達。
きっと夜中までこしょこしょキャーキャー言って、私に叱られることになるんだろうなあ、と思っていたが、お兄ちゃん2人は週の終わりで疲れていたのか、娘は興奮のしすぎで疲れたのか、10分くらいして部屋を覗きに行くとすでに3人スースー寝息をたて、眠っていた。

朝はみんなゆっくり起きて、昨日食べなかったケーキを食べた。 今日は夫もいるので、みんな一緒にハッピーバースデーを歌い、息子がロウソクを吹き消した。
改めて、11歳の誕生日おめでと~う!

昼ご飯の後、息子はサッカーの試合へ行き、A君は家へ帰った。
夫は仕事へ行き、私と娘は先日とは違うデパートへノエルのショーウィンドウを見に行くことにした。

うちの前からデパートの前までバスが通っているので、それで行くことにしたのだが、普段あまりバスやメトロに乗らない娘にとって、「バスに乗る」ということがもうすでにイベントであるようで、まるで旅行にでも行くかのように目を輝かせていた。
楽しかったバス旅行が終わり、ショーウィンドウを見る前に子どもの靴屋に行く。
少し前から娘のブーツを探しているのだが、なかなかこれ、というのが見つからないのだ。 それなりのところに行けばシックなのやら上品なのやらいろいろあるのだろうが、子どもの靴に100ユーロ(約14000円)も出す気はない。
結局今日もブーツは見つからず、さあ、ショーウィンドウへ。

先日行ったオペラ付近のデパートと違い、こじんまりとしているが、ショーウィンドウは負けていない。 キラキラウキウキ子ども心をくすぐる。 ガラスに張り付く娘。
今日はしっかりとデジカメの充電もしてきたので、ばちばち写真を撮ったが、家に帰ってみるとなぜかどれも見事にピンボケ・・・。
おかしいなあ、こんなはずはないのに。(←こんなはずも何も、単に下手なだけである)

ショーウィンドウ

しばらくショーウィンドウウォッチを楽しみ、再びバス旅行を楽しみ、そして家に着いた。
│posted at 01:22:24│ コメント 12件トラックバック 1件
2005.12.09(金)

おめでとう、T!

今日は息子の11回目の誕生日である。
朝起きてすぐに、前もってこっそりと買っておいたプレゼントを渡した。 息子はいろいろな理由から今日プレゼントを貰えるとは思っていなかったようで、まだ眠い目が”嬉しい驚き”に輝いていた。

夜、夫は仕事なので、私達は息子が1歳の頃からの友達であるA君家族と一緒に近所の中華レストランへ行ってきた。
娘が生まれるまで、A君家族と一緒によく行っていたレストランなので、いつもの場所でいつものメンバーという感じが懐かしい。

しかし、フランス人と一緒に中華料理を食べてもおもしろくないのは、それぞれが自分の好きな物を注文し(しかも律儀に、前菜、主菜、デザートと食べ進む)、自分の注文した物だけを食べるので、中華の醍醐味”たくさんの種類を少しずつ”が味わえないのである。
今日は気の置けない友達なので「ちょっと味見する?」くらいは言うが、私がしたいのは味見ではないのだ。

食事の後、A君がうちにお泊まりに来ることになり、A君のことが大好きな娘は「Aとねる~、Aといっちょにねる~~~!!」と大コーフン。
A君と息子の回りをちょろちょろしながらまったく寝る気配を見せず、やっと先ほど3人揃ってベッドへ行った。
が、きっとこしょこしょ話がしばらく続くのであろう。
│posted at 08:54:15│ コメント 10件トラックバック 0件
2005.12.08(木)

ピンキーサパン

やっと我が家にもサパンがやってきた。 クリスマスツリーである。
無駄だ、反エコロジーだ、などと思いつつ、毎年本物のもみの木を買っている。
今年買ったのは高さ1mの物で、23ユーロ。 固定する木の台が3ユーロなので〆て26ユーロ(約3700円)の支払い。 これが2ヶ月も経たずにゴミとなってしまうのだから、明らかな資源の無駄、そしてお金の無駄である。

それでもやはりまた買ってしまった生サパン。
なんといってもあの匂いがいい。 これから数週間、部屋に帰ってくる度にふわっと香るもみの木の香り。 ノエルの香りがする。

子ども達と一緒に飾りつけを始めたのだが、息子は「こんなの子どもっぽくてやってらんねーよ」とばかりにすぐ飽き、娘はいろいろな飾りをひとつずつ確かめるのに忙しく、結局ほとんど私ひとりで仕上げた。
なんだかごちゃごちゃとたくさんあるオーナメントやモールの中から、ピンク系の物だけを選んで飾ってみたら、いかにも娘好みのラブリーサパンに仕上がった。
「ギャルドリーのよりもきれい」と娘に言われ、母満足。

サパン


│posted at 08:31:42│ コメント 8件トラックバック 0件
2005.12.08(木)

満腹だけど小食なマダムの会

久しぶりに3人揃っての”満腹マダムの会”である。
今日はパエリアを目指してスペインへ。
現地集合でほぼ同時にレストランへ到着した3人は、さっそくメニューを開き、あれやこれやと迷う。
しばらくして店の人が注文を聞きに来ても、私達の場合1度目で注文することはほとんどない。 迷う迷う。

やっと前菜、主菜が決まったが、注文したのは前菜、主菜それぞれ2人前ずつである。 満腹マダムの名がすたるが、隣のテーブルにやってきたパエリヤの盛りがものすごかったのだ。
「私達は3人なんだけど、2人分の注文だけでは失礼でしょうか?」と店の人に聞くと「ぜーんぜんそんなことはありませんよ~」と気持ち良く答えてくれたので、それに甘えて小食マダムとなる。

まずはサングリアで乾杯した後、イカの墨煮、タパス盛り合わせ、カタローニュ風パエリヤ、塩タラのソテーと続いた。

「うっわ~、このイカおいしすぎ!」「ほーんとほんと!!」「塩加減もばっちりねえ」などと口を真っ黒に染めていると、後ろのテーブルにイカ墨のリゾットが運ばれてきた。 不覚にも3人共気がつかなかったメニューである。
「・・・どうする?」「・・・このイカ墨にごはんが入るんだよ」「・・・頼む?」
しかし小食マダムの私達のお腹はすでに微妙なところにきていたので、やはりおいしいものはおいしく食べたいという協議の結果、イカ墨リゾットは次回へ持ち越されることになったのである。

デザートは3人分頼んだが、見事に満腹である。
スペイン人は大食いなのだろうか。

いつもならば食べる前に料理の写真を撮るのだが、お腹が空いていた上に、目の前に出てきたイカ墨、パエリヤがあまりにもおいしそうで、写真のことはすっかり頭の中からどこかへ飛んで行っていた。
よって、本日の素敵な料理の写真は無しである。
│posted at 06:58:53│ コメント 2件トラックバック 1件
2005.12.07(水)

落としブタ

落としブタ

数年前にずいぶん流行ったので、知っている方も多いと思うが、うちにもあります、落としブタ。
ブタの形をした落とし”蓋”である。
通常の落とし蓋の用途の他、レンジでチン!の時に上に乗せてラップの代わりにもなる。
シリコンでできているので、洗えば汚れも匂いもあっという間に取れ、清潔なところもいい。
鼻の穴から「フガーッ!」と湯気が出るのもまた楽し。

さて、熱く煮えたぎった鍋の中から落としブタを取り出すには?
2つの鼻の穴に菜箸をグサッと差し込み、持ち上げるのである。
これをする度に、なんともいえない喜びを感じるのは、きっと私だけではないはず。
│posted at 06:59:14│ コメント 10件トラックバック 0件
2005.12.06(火)

娘の理論

先日T先生からいただいたお土産の中に、キョロちゃんのチョコボールが2箱入っていた。
娘がそれを見つけたので、いつものように「1個はUちゃんの。そしてもうひとつはTのだよ。はんぶんこだよ」と言い、チョコボールの箱を渡そうとした。
娘は「うん、はんぶんこね」と頷き、一瞬考えた後、私にこう言った。
「そうだ、おかあしゃん。Tががっこうからかえってきたらこれ(箱A)をUちゃんとはんぶんこしよう」 以下私と娘の会話。

私:「いいよ、それでも。じゃあこれ(箱A)はTが帰ってきたら半分ずつ食べるんだね」
娘:「うん。それで~、あしたのおひるはこっち(箱B)をUちゃんがたべるんだよ~」
私:「・・・違うよ。今日これ(箱A)を半分こにしたなら、明日もこっち(箱B)をTと半分こにしないとだめじゃない」
娘:「ニョーン(ノン)!だって~、きょうはんぶんこにするんだから、もうはんぶんこじゃん」
私:「・・・・・違うよ~。それだったらUちゃんの方がたくさん食べることになるよ。Tがかわいそうだよ」
娘:「かわいそうじゃないよ~。だってTははんぶんたべるもん」

その時には頑固娘の手からとりあえず箱Aも箱Bも取り上げ、結局息子が帰ってきてから1個ずつ渡した。
さっそく兄に向かい「T~、これはんぶんこしよう!」と持ち掛けていたが、「いい。ぼくはこっちがあるからそれはUちゃんが食べて」とあっさりとかわされた娘なのであった。
│posted at 02:52:09│ コメント 4件トラックバック 0件
2005.12.05(月)

治療続報

今日で3日目の花粉症の治療。
薬を1日目は1滴、2日目は2滴、3日目は3滴・・・と書いたが、「滴」ではなく「プッシュ」で、ワンプッシュ3、4滴はありそうである。
しかも、1日目の「味がない」と思っていたのはどうやらプッシュ失敗だったようでもある。

昨日、プッシュ2回・・・あれ、もしかしてまずいかも・・・。
今朝、プッシュ3回・・・むむむ、これは・・・おいしくない・・・。

舌の下側に薬を落とすので、ダイレクトに味が伝わってこないのだが、これがまた妙にじんわりとまずい。
「刺激的な味(まずさ)をカバーするためにつけた(であろう)甘味」が、妙に甘いような辛いような微妙な味付けだ。

明日は4日目。 4プッシュ、フォープッシュ、キャトルプッシュ、4回押し、どう言っても4回は4回だ。 今日よりさらにじんわりくるんだろうなあ。
ワンクール最後の8プッシュなんかになると、いったい・・・!!

良薬は口に苦し。 良薬なのだと思いたい。
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2005.12.04(日)

1日1個

カレンダー

今朝もまた、10時近くまで惰眠を貪っていた私。
「おか~ん、見て~これ~」という息子のにやにや声で起き出し、見せられた上の写真のモノ。
これは「Calendrier de l'avent」という、クリスマスまでのカウントダウン用のカレンダーである。
薄い箱にチョコレートが入った24の小窓が付いていて、クリスマスまで毎日窓をひとつずつ開けていく、という仕掛けになっている。
カレンダーによって、チョコレートやおもちゃなど中に入っているものは違うが、私はたいていこのチョコレート入りのものを買う。

”窓”は毎日1つだけ開けるものなので、3日までの分として当然3つしか開いていないはずである。 しかし・・・1、2、3、4・・・・10個も開いている。 この青い帽子の「ウィウィ」のカレンダーは娘のそれである。

息子曰く、「Uちゃんがキッチンで何かしてて(カレンダーはキッチンの壁に掛けてある)、その後僕のところに来て、おかあさんがねてるあいだにUちゃんちょこれーとたべたの、ってすっごい嬉しそうに言った」のだそうだ。
あれだけ「毎日1個だよ。ごはんを全部食べて、その後に1個だけだよ」と口を酸っぱくして何度も言い聞かせたのに、何も聞いちゃいない。 寝ていた私が悪いのか。

さらに、「だめでしょう、1個って言ったじゃん!」と怒る私に、「こっち(ウィウィの方)はT(息子)のね。そして、こっち(写真奥の窓が3つしか開いていない方)はUちゃんのね。ね、おかあしゃん」と、自分のカレンダーと息子のカレンダーの交換を宣言する娘。 しかしその娘の発言は、息子により即却下。

その後は私がしっかりと目を光らせていたせいで、今日はそれ以後1つも窓は開けられなかったが、きっとそれも時間の問題に違いない。

*今日の日記は、kermesseさんとマダムのブログにトラックバックします。
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2005.12.03(土)

薬の味は・・・

今日は土曜日でみんな休みだったので、私は10時頃のそのそ起き出し、おもむろに冷蔵庫の前へ。
例の薬は冷蔵庫で保管しなければいけないのである。

舌の下に1滴落とすのだが、これが思いがけず難しい。
薬が1本終わるまでは同じポンプを使うので、口に付いたら菌が付くかな、などと余計な事を考えると、ちゃんと口の中にポンプが入っているのか、それとも顎の辺りにタラッと垂れるのか、判断が難しい。
少し考えて鏡の前に行き、1滴・・・。

一瞬刺激性の味がしたような、しないような。
非常にはかない味がしたような、しないような。

もう1滴試してみるか? と一瞬思ったが、いやいや2滴は明日、と思い直しなんとか我慢した私である。
ということで、結果は明日へ持ち越し。 とりあえず「すんごいまずい」という事はなかったので、良しとしよう。

午後は、シャンゼリゼへお出かけ。
高校の時の先生が6日間の予定でパリへ来ているので、会いに行ってきたのである。
高校生の頃は友達揃って、そのT先生からなんだかんだと注意されたり怒られてばかりだったが、それでもなぜかみんなT先生がきらいではなく、今だにその頃の友達の間で話題に登る先生なのである。
今回は、ある専門学校の研修旅行の引率で来ており、今日も2時間ほどしか時間がなかった。
サロン・ド・テでお喋りをしたり、お土産を買ったりしていると、2時間などあっという間である。
とても懐かしくて、嬉しい時間であった。

子ども達に、とたくさんのお土産まで持ってきてくれたT先生。
どうもありがとうございます。 また来年の夏に会いましょう!
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2005.12.02(金)

治療開始前夜の恐怖

以前の日記で、アレルギーの治療の事を書いたが、明日からその治療が始まる。
といっても難しい事ではなく、毎朝薬を飲むだけなのだが。
1日目は1滴、2日目は2滴、3日目は3滴・・・と8日目まで進み、次は少し強い薬をやはり同じように8日間服用。 さらに少し強い薬を8日間飲み、その後は薬が無くなるまで2日に1度服用。 だいたい来年の4月くらいまでの量があるらしい。
そこで半年ほど休んで、また来年の12月頃から同じ治療を繰り返し、それを4年間続けるのである。 気のなが~い”実験”だ。

唯一気になるのが、薬の味である。
今日ドクターのところへ行って、薬の飲み方を指導してもらったのだが、「薬は朝飲みますから、明日の朝から始めてください」と言われたので、まだ1滴も口にしていない。
薬を飲む時は、「舌の下に含んで2分間そのまま」にしなければいけない。
もしすんごいまずかったら、朝の2分間がとても長いものになるのだろう。 おお、いやだっ!
さあ明日の朝、薬の味は如何に!!

薬


│posted at 05:18:36│ コメント 4件トラックバック 0件
2005.12.01(木)

来年はどんな年にしようか

毎年この時期になると同じ事を書いているような気がするが、いつの間にかもう12月! 先生も走る師走!
「2006年」なんて、まだまだずっと遠い未来のような響きがあるが、あと1ヶ月でその遠かったはずの未来になる。

2005年は、元旦から今日までずっともやもやもやもやと思い悩むことばかりの毎日であった。 私の心の中はどんよりと曇った11月のパリの空。(←うおっ!ポエジー!!)
改めて日記を読み返してみると、ケーキを焼いただの、ガビーがかっこいいだの、子どもが泣いただのという、悩みの「な」の字もないような事ばかり書いているが、こんな私も(年齢だけは)立派な大人。 大人に悩みは付き物である。

来年はどんな年になるのだろう、と年末になるといつも思うが、これからは「なるのだろう」という受動態ではなく、「しよう」という能動態で考えることに”しよう”。
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