デパートはすっかりノエル仕様 |
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2005-11-29 Tue 07:14
連日寒い日が続いているが、今日は雨も雪も降っていなかったので、オペラ付近のデパートへ娘と一緒に出かけてきた。
デパートへお出かけといっても、買い物ではなく、毎年クリスマスの時期になると華々しく飾られるショーウィンドウを見に行ってきたのである。 幅が6〜7メートルはあろうかという大きなショーウィンドウの中で、たくさんのおもちゃやぬいぐるみがダンスをしたりいたずらをしたりしている。 道沿いにたくさんあるショーウィンドウごとに、それぞれが違うテーマで飾られていて、音楽も違うものがかかっていて、まるでミニシアターを見ているような感じで楽しい。 ショーウィンドウの前にはかわいい柵が設えられていて、子どもが押しつぶされることなく、ゆっくりと見ることができるようになっている。 その柵の中を右へ行き、左へ行き、充分堪能すると次のショーウィンドウへと向かう娘。 平日の午後なのに、すでにクリスマスの買い物をしているのか、たくさんの人がいたので、見失わないように付いていくのが大変である。 「ちゃんと手を繋ぎなさーい」をいったい何度言っただろう。 並んでいる2つのデパートのショーウィンドウを、端から端まで2往復して、やっと帰路に付くことができた。 せっかくだから写真を撮ろうとカメラを持っていったのに、いざショーウィンドウの前で撮ろうとしたら”電池容量がありません”の表示が出て、1枚も撮れなかった・・・。 ちゃんと充電していたのに、おかしい! 家に帰ってカメラの充電器を見ると、コードの先がコンセントから抜けていた・・・。 まぬけなオチにどっと脱力。 |
息子のアイドル、ロナルディーニョ |
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2005-11-28 Mon 05:20
「France Football」というサッカー雑誌が主催する、Ballon D'Or(バロン・ドール)にロナルディーニョ(ロナウジーニョ)が選ばれた。
Ballon D'Orとは、その年のヨーロッパ最優秀選手に輝いた選手に贈られる賞のことである。 今年で50周年という、かなり権威のある賞らしい。 現在バルセロナにいるロナウジーニョは、2年前まではPSGに所属していて、当時から息子のアイドル的存在の選手である。 確かに彼のボールさばきやテクニックなどは素晴らしく、芸術的ですらある。 素人の私が見ていても、「ほ〜〜」と口が開きっぱなしになるほどだ。 そのロナウジーニョがイメージキャラクターとなっているゲームソフトがあり、外箱のデザインはもちろんロナウジーニョ(ともう1人)だ。 ![]() 向かって右がロナウジーニョ ![]() これがロナウジーニョ この表紙をデザインした人に私は聞きたい。 どうしてこの写真を選んだのですか? あえてこの顔にする理由は何ですか? 表彰式にはロナウジーニョのママも来ていて、壇上で抱き合って喜んでいた2人。 その目に光る涙。 おめでとう、ロナウジーニョ。 サッカーは顔じゃないんだよね! |
記念 |
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2005-11-27 Sun 08:56
![]() これは何かというと、壁に貼られた「芝生と土」。 息子の好きなプロサッカーチーム、PSGのホームグラウンドの「芝生(の欠片)と土(の欠片)」である。 今日はそのグラウンド、パーク・デ・プランスで、PSG対ランスの試合があった。 そして息子は、半年前に続きまたもや”選手と一緒に手を繋いでピッチに入場する”という幸運に見舞われたのである。 今年から息子はサッカークラブを変わり、半年前は旧チームで、そして今日は新しいチームの一員としての大仕事である。 試合は夕方6時開始だが、テレビでは放送されないということだったので、私は娘と一緒に友達の家へ遊びに行っていた。 だらだらとお喋りを楽しんだ平和な午後を過ごし、7時頃家に帰りつくと、夫がテレビを見ていた。 画面ではPSGのユニフォームを着た選手達がサッカーをしている。 「!!PSG?テレビであってんの?!なんでなんで?」 なぜか知らないが、テレビで放送されることになったらしい。 「T、映ってたぞ。ちらっとだったけど、ちゃーんと見えた」 「えーっ、えーっ、えーっ!悔しい―――――!! で?誰と手繋いでたの?」 「さあ、よくわからんなあ・・・」(←使えん!) 試合はホームでの試合にもかかわらず、4−3でPSGの負け。 子ども達は選手と一緒に入場した後、スタンドに移って試合を観ることになっていたので、試合が8時前に終わって息子が帰ってくるのは9時くらいかなあと思っていたら、8時すぎには帰ってきた。 試合後の混雑を避けるために、終了15分前にはスタンドを後にしたのだという。 さっそく息子に「で?で?誰と手繋いだの?」と聞くと、「イェペス」だと言う。 イェペス! ガビーが遠いイギリスに去った後、PSGの中で私がいちばんお気に入りの選手である。 俄然興奮して「えー!かっこよかった?何か話した?背高かった?フランス語上手やった?いいなあいいなあ!」と息子に質問攻め。 「あんまり話さんかった。でもこうやって頭をぐりぐりってしたでー。それで、こうして手を繋いだ」と右手を上げる息子。 私は息子の右手を取り、自分の頭をぐりぐりとした。 最初の写真は、イェペスと一緒にピッチに出た時に息子が履いていた靴の底に付いていた「芝生と土」なのである。 記念に取っておくのだそうだ。 (記念という割には、ずさんな貼り付け方だが・・・) |
初うっすら積り |
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2005-11-26 Sat 08:40
降った降った降った〜〜。
初めは細かい雪がちらちらとだったので、「あーあ今日もまたこのへなちょこ雪で終わりか・・・」と思っていると、だんだん雪の粒が大きくなり、量も増えてきた。 さっそくしっかりと着込んで娘と一緒にR(犬)の散歩へ行くことにした。 去年、やはり雪が降りかなりつもった日に娘と一緒に雪の中で遊んだのだが、娘はそんなことはまったく覚えていないようで、「おか〜ん、これ何?これなに〜〜?」と嬉々としながら歩いていく。 少し風があったので、時には真横からまともに吹き付けてくるのがまたおもしろいらしい。 車をうっすらと覆う雪をつかんで口に入れていたので、「汚いよ、またお腹が痛くなるよ」と言うと、「じゃあ、これならいい?」と自分のマントにつもった雪を差すので、「まあそれならちょっとだけならいいよ」と答えると、調子に乗ってべろべろべろべろ舐めていた・・・。 Rの背中にもみるみるうちに雪がつもっていく。 ご老体にはちょっときついが、しかし用は足さなければならない。 それでも今日は道路に雪がつもっていないのでまだましである。 雪がつもった日の散歩は、犬でもつるつる滑ってしまうので、おかしいのだが可哀相でもある。 小1時間の散歩を終える頃には、道路にもうっすらとつもり始めていたので、「今日はきっとこのままつもるんだろうな。となると午後からは雪合戦だねっ」とまたウキウキしたが、残念ながらそのままフェードアウトしていったのである。 年に3、4回ならば、雪もまた楽し、である。 |
初雪 |
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2005-11-25 Fri 07:02
昨日の天気予報で「明日は雪が降るでしょう」と言っていたので、密かにウキウキしていたのに、いざ降ってみれば湿った細か〜い霧雨のような、要するにほとんど雨であった。 しかもほんの10分か20分くらい。 つまら〜ん!
そしてその予報によると、ここ数日は雪が多いとのこと。 やっぱり積るくらいに降ってくれないと雪とは言えないなあ。 |
ジャンル違い |
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2005-11-24 Thu 21:42
息子は漢字が読めないので、ここを読むことはないが、それでも私が何を書いているのかは気になるようで、私が書いていると側に来て「何を書いてるん?」と聞いてくる。
私はその都度「えーっと、今日は公園でむちゃくちゃ寒かったこと」とか、「Uちゃんと一緒にキャラメルリンゴケーキを作ったこと」などと答えるのだが、その度に「え?そんな事書くん?そんなん読む人がおるん?」といかにもバカにした顔をするのである。 そこで私は「まず、じいちゃんとばあちゃんが読むでしょ。それにあっこちゃんとかまりこちゃんとか(←親戚や友達)、あと他にもたくさん読んでくれてるしっ!(←ちょっと大げさ)」と少しムキになって答える。 昨日もやって来て「今日は何?クレープ?(昨日はクレープを作ったのだ。それもクレープ好きの息子のために)ふふふんっ!」と非常にかわいくない態度を取っていた。 息子は生意気にも自分のブログを持っているのだが、そこで自分が書いている事とあまりにも違うのが納得いかないらしい。 「世間は広い」ということを解っていないのだ、彼は。 ![]() 日々、壮大な物語が紡ぎだされるパソコン。 (←・・・・・・) 手前は、私が1日のうちで誰よりも長い時間触れ合っているに違いない、愛用のマウス(2代目)。 |
FG先生 |
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2005-11-23 Wed 07:06
9月に夫が自分用のパソコンを買ったのを機に、コードの無い「ワイヤレスネットワーク接続」にしようと話していた。
そして今頃になってやっとその機械を買ってきた夫。 さっそく今までのモデムを外し、新しいモデムや電波を受けるPCカードのインストールなどを始めたのだが、繋がらない・・・。 何度やってもいろいろやっても、インターネットに繋がらない・・・。 翌日に持ち越して試してみると、なんとかネットには繋がったものの、接続が切れたり、それを手動で接続し直したり、メールが読めなかったり、と不都合が続出。 結局適当なところで諦め、私のパソコン先生FGに聞いてみることにした。 しかし電話では埒が開かず、仕事が終わった後うちに来てくれることになった。 仕事が夜中の12時頃に終わるので、うちに来てくれたのは1時前。 おもむろにパソコンの前に座り、カチャカチャやり始める。 夫のパソコンはFGの電話での指導により、すでにネットにも繋がっていたのだが、問題は私のパソコンである。 日本語環境のパソコンと、日本語が読めないフランス人のFG。 いつもの事なのだが。 「これは何と書いてあるの?」「えーと、それは・・・接続が近くにある時には知らせる・・・かな?」などといいかげんな翻訳を聞きながらの作業であるが、そこはさすがにパソコン先生。 「ふんふんふん・・・わかった。カチャカチャカチャ・・・」 再起動。 ネットもメールも問題なし。 素晴らしい〜! ということで、ほぼ3日ぶりにネットができるようになった。 FG、どうもありがとう。 |
これが冬なのかー! |
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2005-11-19 Sat 06:56
寒すぎる〜〜!
少し前まであんなに暖かかったのが嘘のように寒い。 もうすぐ12月なのだから、当たり前といえばそれまでだが、しかしこの急激な気温の変化に身体がついていかない。 身体の準備ができていない。 午後から公園に行った時、一応しっかりと着込んで行ったつもりなのに、外に出た途端に寒い。 「ひ〜〜、さむいさむい(←私)」「ひ〜〜、ちゃむいちゃむい(←娘)」と言いながら公園に着くと、知り合いがベンチに座り、ポット持参でお茶を飲んでいるところに出会った。 「ミントティーだけど、飲む?」と誘われたので、「ウィ〜」と即答。 公園までの道のりですっかり冷え切っていた身体に、熱くて甘いミントティーが染み渡る。 そして娘には「ちょうどいいところに来たわねえ」と、やはり焼きたてのクレープをいただいた。 ミントティーを飲み、娘がクレープを食べる間、彼女といろいろ話し、そして別れた。 その後砂場に移動したが、ベンチに座っても一緒に砂場で遊んでも、寒い・・・寒い・・・寒い・・・。 それでもしばらく遊んだ後、まだ帰りたがらない娘に「じゃあさあ、帰ってケーキを作ろうよ。 りんごのケーキなんてどう?」と、エサをちらつかせ、なんとか家路に着くことができた。 家に帰り、約束どおりケーキを焼いた。 今日はキャラメルリンゴバターケーキにしてみた。 ただのバターケーキでも”アレ”なのに、さらにキャラメル・・・。 でもほら、今日は寒いから。 娘と一緒に作っている間、お約束のようにキャラメルや生地を舐めまくる娘。 そのくせ、いざ焼きあがってみるとそれほど興味を示さないのである。 ちょうどリンゴをキャラメリゼしているところに、息子がサッカーの試合から帰ってきた。 ゆっくりショコラを飲む暇もなく、今度は友達のところへ出かけて行こうとする。 今日はF君の家にお泊まりなのである。 キッチンでごそごそやっている私達を見て、「それ、なに?」と聞いてきたので、「キャラメルリンゴケーキだよ。おいしいよ〜〜〜ん」と言うと、「えー!僕の分も絶対に取っといてよっ!」ときつく言われた。 生地ばかりべろべろ舐めて、焼き上がりにはほとんど見向きもしない娘よりはずっとかわいげがあるではないか。 心配しなくてもちゃんと取っとくよ。 |
ボジョレーヌーヴォー |
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2005-11-17 Thu 08:14
今日はこのネタしかないでしょう。
ということで、ボジョレーヌーヴォー。 今年のヌーヴォーは非常に出来が良いという評判らしい。 ![]() これは近所のスーパーで買ったもの。 3.9ユーロ、日本円で約550円である。 3.9ユーロだからか、それともボジョレーはすぐに飲めというサインなのか、このワイン、なんとコルクの栓がコルクではなくプラスチックであった。 一応コルクっぽく似せてはいるものの、なーんか安っぽい。 しかしまあ、3.9ユーロ。 栓くらいで文句は言えない。 さて、飲んでみるとヌーヴォーなのに軽くなく、色もずいぶん濃い。 もともとヌーヴォーはあまり好きではないが、これはなかなかおいしかった。 しかし、私が「おいしい」と思った背景には、”今年は非常に出来が良い”という評判に洗脳されていた、という理由もあるのである。 |
チョコレートがしゅきでちゅ |
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2005-11-16 Wed 00:35
夕方、長過ぎる昼寝から目覚めた娘。
外はすでに薄暗くなり始めていたので、もう公園へは行けない。 「おか〜ん、あちょぼ〜、あちょぼ〜よ〜(遊ぼうよ)」とまとわりついてくるので、クッキーを一緒に焼くことにした。 冷蔵庫に板チョコが残っていたので、YUKIさんのチョコチャンククッキーにレッツチャレンジ! レシピはこちら↓ http://tourainejournal.com/chococookies.html 「30分で完成するほど超簡単」の言葉どおり、超簡単(笑)。 チョコレートを割って生地の中に入れるのだが、娘と一緒にその生地を丸めていた時、さりげなく私に背中を向けてこそこそとやっている娘。 生地の中からチョコレートを取り出しては、口に放り込んでいた。 私が丸めたチョコ入りの生地と、娘が丸めたチョコ無しの生地をオーブンに入れ、待つことしばし。 ![]() チョコチャンクという名前のわりにチョコレートが見当たらないのは、娘のせいだけではなく、もちろんYUKIさんのレシピのせいでもなく、もともと冷蔵庫にあったのが少なかったからである。 |
祝 |
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2005-11-15 Tue 00:09
どうしても書きたいこの一言。
サーヤ、結婚おめでとう! 黒ちゃんとお幸せに!! ちょっと用事があって出かけた先で、いつもとは違うスーパーで買い物をした。 一角にアジア・エスニック系の食品の棚があり、そこにあった春雨やキクラゲを見た途端、なぜかネムを作ってみようと思いついた。 ネムとは、ベトナム風揚げ春巻きのことである。 これまで私は一度もネムを手作りしたことがない。 中華かベトナムレストランで食べるか、出来合いの物を買ってきて家で揚げるだけのどちらかであった。 家に帰り、一応ネットでレシピを調べ、足りない材料を買いに今度は近所のスーパーへ行った。 めんどくさいものなのだろうなあ、と思っていたのに、拍子抜けするほど簡単であった。 ちまちまと巻くのも楽しい。 百円ライターくらいのミニサイズのが40個ほど出来たので、半分を冷凍にして、半分を食べた。 なーんだ、こんなに簡単なのに、こんなにおいしいんじゃん。(←もちろん、自画自賛) 息子はこのネムが大好きなので、これからはきっと今まで以上に食卓に上る回数が増えることであろう。 |
コリアンデー |
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2005-11-14 Mon 16:06
今日はマダム会。(←相変わらず素敵な響きである)
いつもは3人で満腹になるのだが、今日はMさんが断腸の思いで欠席だったため、残る2人でささやかに行われた。 そして、2人でささやかに、という思いがあったためか「ムニュ(定食)2つ」という妙に分別の働いた注文に留まった私達なのであった。 ささやかに2人で1本注文したビールが来た時、私の頭の中に何かのイメージが横切った。 ・・・う〜ん、何だろう・・・あっ! こ、これは、このビールは! サランヘ〜とかジュンソ〜とかウンソ〜とかの中で(要するに韓国ドラマである)誰かが飲んでたよ! あれと同じやつだよ! にわかに興奮する私と、「写真撮ればぁ〜」と冷めた目で撮影を勧めるKさん。 ![]() フルーティーでさっぱりしていて、なかなかおいしいビールであった。 韓国ビールで分かるように、本日の行き先は韓国レストランである。 これで私もサランヘの仲間入りだわね、と思いながら食べた味噌チゲやキムチは、辛いものが苦手な私には汗が吹き出るほど辛く、やはりサランヘはまだまだ遠かったのである。 いつものようにカフェに移動してさらなるお喋りを楽しんだ後、お嬢ちゃんを迎えに行くKさんと別れ、私は近くの韓国食材店で買い物をすることにした。 レジに行った時に、私の前にいた韓国人の女性のお客さんと、お店の韓国人の男性がお喋りをしていた。 どうやら顔見知りのお客さんのようである。 私の目の前で繰り広げられるドラマ。 「彼にだけは言わないでっ!」 「どうして君はそんなことばかり言うんだ」 「でも、あの人だってそう思ってるはずよ」 「そんなことはないよ。もっと僕を信じてくれ」 私の頭の中で韓国語といえば、そういう感じの設定でしか聞いたことがないので(ドラマの中だけだが)、たとえ 「ああどうもどうも。この間のキムチおいしかったでしょう」 「そうねえ、ちょっと漬かりすぎって感じもしたけど」 「ところでキムさんの話、聞きましたか?」 「聞いたわよー!あそこも大変みたいよね」 などと言う会話が交わされていたとしても、最初の会話のように聞こえてしまうのである。 もちろん韓国語が理解できるわけではない。 そんな会話(どんな会話か知らないけど)を交わす2人を見ながら、どうしてもにやにや笑いを抑えられない私は、一旦レジを離れてまた何かを探すふりをしたのであった。 |
お耳が、お鼻が、喉が、 |
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2005-11-13 Sun 01:44
昨夜、なぜかとても興奮状態の子ども達。 いつまで経っても寝ようとせず、ベッドに入ってからも2人でごそごそこそこそ。
「いいかげんにしなさ〜い!」と小爆発、中爆発、大爆発、と何度か母の爆発を受けてやっと静かになったが・・・。 それまで暴れまわっていた娘が急に「お耳がいた〜い」と言い出した。眠りそうになると目を覚まし、「お耳がいた〜い」と泣く。 夜中に救急病院に駆け込むほどではないので、とりあえず鎮痛剤を与え、様子を見ることにした。 その後、何度も目を覚まし、「お耳がいた〜い」を繰り返す娘。 その内に「お鼻がいた〜い」や「のどがいた〜い」とまで言い出した。 耳が痛いのならば、きっと外耳炎なのだろうが、鼻が痛い?喉が痛い? いったいどうしたのだろう・・・。 明日は日曜日なので、SOSメドゥサン(日曜日や夜中など、電話1本で自宅までドクターが来てくれるシステム)を呼ばなきゃいけないのかなあ・・・ああ、それにしても眠いなあ・・・。 娘も私もなんとかうとうとと朝まで眠り、10時すぎまでごろごろとベッドの中で過ごした(私と娘は一緒に寝ている)。 そして起きだした途端、ベッドの上で飛び跳ねる娘。 「ねえ、もうお耳痛くないの?」 「うん、もうだいぶ良くなったみたい」ピョンピョンピョン! 「だいぶ良くなったって、まだちょっとは痛いの?」 「ぜーんぜん痛くない!」ピョンピョンピョンピョン! 「鼻とか喉とかは痛くないの?」 「痛くない。おかん!パンとカチェオラ(カフェオレ)ちゅくって!」 「・・・・・・」 1日中元気いっぱいの娘であった。 SOSメドゥサンも呼ばず。 お耳が痛いのはいったい何だったの? |
血中濃度が・・・ |
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2005-11-11 Fri 08:57
私の中のドラえもん血中濃度が高くなっているのか、またドラ焼きが食べたくなった。 作った。
いつもは卵を泡立てるのだが、今日は泡立てずにそのままやってみることにした。 材料をどんどん入れてぐるぐる混ぜるだけなので、拍子抜けするくらいにあっという間に生地が出来上がる。 しかし、いざ焼いてみると表面に焼きむらができ、微妙に形もいびつである。 人間苦労をしなければいけないということであろうか。(泡立ては卓上ミキサーにおまかせなので、苦労などというシロモノではないのだが) 業務連絡:Mさん、ドラ焼きの生地は泡立てた方がいいようです。 今日のドラ焼きは、どこに持って行くわけでもないし、誰かにあげるわけでもないので、こんなものを作ってみた。 ![]() 左上より時計回りに ![]() 芸術の秋、である。 |
かくれんぼとこしょこしょ話 |
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2005-11-10 Thu 16:50
かくれんぼをしていて自分が隠れる時、娘は必ず目をつぶり、さらに手で目を隠す。
”自分が何も見えなければ”相手からも見えていないつもりなのである。 頭隠して尻隠さず、どころか、目隠して身体丸見えだ。 手をどかし、ギューっとつぶった目をこじ開けて私と目が合い、やっと”見つかる”のである。 娘が私の耳元で何かをそっと囁く時。 私の髪の毛をかき分け”自分の耳を私の耳にくっつけて”「こしょこしょこしょ」と何事かを言う。 耳じゃなくて口だよ。 2歳児はとても楽しい。 |
目が・・・ |
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2005-11-08 Tue 08:13
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災い転じて福となる |
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2005-11-07 Mon 08:14
私はいつもご飯をお鍋で炊く。
ぶくぶくと沸騰するまで強火で炊き、その後2合ならば10分、3合ならば11分弱火にして加熱後、火を止めて蒸らす。 簡単でふっくらおいしいご飯の出来上がりである。 今日もそうやって炊いていた・・・のだが。 鍋を火にかけ、娘を早めのお風呂へ入れた。 沸騰するまではそんなに時間がかからないので、すぐにキッチンに戻るつもりで、私は湯船の外で湯船に浸かる娘と遊んでいた。 しばらく経って、ご飯の話になったところで「はっ!」とキッチンに駆け込んだ時にはすでに遅し。 キッチンに漂うこうばしい香り。 パチパチとリズミカルに弾ける音。 赤子が泣いても蓋取るな、と言われても、ここは蓋を取るしかない。 鍋の淵が茶色になっているが、それ以外はなんとか炊けているようである。 これ以上焦げた匂いが移らないように、急いで中の白い部分を取り分けた。 ほんのりほんのり茶色ではあるが、そんなに違和感もない、まあ普通のご飯だったのでとりあえずひと安心。 一旦お風呂場に戻り、「ご飯焦げちゃったよ・・・茶色だよ・・・」などと娘にグチりながら、娘を洗ってお風呂から出す。 あーあ、後片付けがめんどくさいなあ・・・と思いながら鍋底をごりごりやってみると、焦げた部分がペロリンペロリンと剥がれてくれるではないか。 何気なく口に入れると、セッボ〜ン! まさにお煎餅である。 思わず興奮する私。 塩を振ってみたり、醤油を垂らしてみたりして味の変化を楽しみながらあっという間に食べてしまった。 ご飯茶碗2杯はあっただろう。 炭水化物万歳。 しかし、ごりごりペロリンの後の鍋はやはり焦げ痕がしっかりとついてしまっていた。 賢い奥さんの知恵、重曹を溶かした水を張って火にかけてもあまり効果はなく、スポンジの裏の粗い部分で擦ってもしつこいこびりつきはなかなか取れない。 結局途中であきらめ、明日スチールたわしを買いに行くことにしたのである。 それにしても見事においしいおコゲであった。(←反芻している) ![]() |
パリ郊外の暴動について |
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2005-11-06 Sun 07:31
10日程前からフランス中を騒がせている、パリ郊外での暴動。
フランスでも昼夜とニュースでやっているが、日本でもかなり大きく取り上げられているらしい。 郊外や地方だけでなく、パリ市内にも車への放火などが始まったというニュースも報道されたためか、日本在住の方々から「大丈夫?」という電話やメールをいただいた。 暴動の原因や理由については、ここで簡単に書けるほど詳しくもないし、深く理解もしていないので、あえて何も書かない。 しかし、大きな意味では私も移民であるので、まったく無関係ではないとも思うのだが・・・。 さて、暴動が始まって以来の実際の生活だが、以前と何も変わりはない。 平和な毎日である。 暴動が起きている県がどんどん増えている、車が一晩で1500台も燃やされた、暴動がパリ市内にまで広がった、等など恐ろしいニュースがテレビで流れているが、まったく対岸の火事。 ずいぶん前、湾岸戦争をテレビで見ていたような感じである。 街を歩くポリスが増えたわけでもないし。・・・今気がついたけど、ポリスはみんな郊外に借り出されているんだな、きっと。 いかにも、という若者が歩いているわけでもないし。 夜、パトカーのサイレンが聞こえることもないし。 それにしても、まったく関係ないのに車を焼かれるなどの被害にあった人達は、なんともやり切れない気持ちであろう。 今はまだ対岸の火事だが、それでも飛び火は怖いし、早いうちに鎮静してくれることを願うのみである。 |
カラフ |
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2005-11-05 Sat 07:17
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オッパァ〜 |
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2005-11-04 Fri 07:34
夏以来、韓国語が身近なものになっている。(理由は推して知るべし・・・グォンとかヨンとかビョンとか、そんなのだ)
その韓国語では”お兄ちゃん”のことを「オッパァ〜」と言うらしい。 そのオッパァ〜の響きがなんともかわいらしいというか、耳に心地良い。 私には弟がいるだけで兄はいないが、「オッパァ〜」と言いたいがためだけにお兄さんが欲しい!と最近強く思うほどである。 まあ、本場韓国でこの年になった女性が実際に「オッパァ〜」と言っているのかどうかは知らないが・・・。 たとえ言っているにしても、その「オッパァ〜」がかわいらしく響くかどうかは知らないが・・・。 今日もそんな「オッパァ〜」を見ながら、つい「オッパァ〜」と声に出してしまった。 一緒に見ていた娘が敏感に反応し、その後何度も「オッパァ〜」と繰り返すので、私も一緒に「オッパァ〜」を繰り返した。 「オッパァ〜」「オッパァ〜」「オッパァ〜」「オッパァ〜」エンドレスオッパァ〜。 私の「オッパァ〜」と比べて、娘の「オッパァ〜」は妙に発音が良く、とてもかわいらしい。 さすが我が娘だ(笑)。 |
珍しくドライブなど |
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2005-11-03 Thu 00:25
このトゥーサンのバカンス、丸々2週間あるものと思い込んでいたが、実際には10日間で、今日から学校が始まった。
これからノエル(クリスマス)のバカンスまで、また早起きの日々である。(8時が早起きかと問われれば、そうであると答えるしかあるまい) 休みの後半、夫のお父さんのところへ行って来た。 着いて2日目、あまりにも天気がいいのでみんなでドライブに行くことにした。 車2台で出かけ、特に行き先も決めずにふらふらとドライブの開始。 昼過ぎ、そろそろお腹が空いたなあと思う頃、目当てだった(らしい)レストランに着いたが、満席で入ることができなかった・・・。 仕方ないね、とさらに車を進め、途中娘が「ピピがした〜い」と車を停めたところにあったドライブインに入った。 しかしそこには、「そろそろオフシーズンなもので・・・」という素敵な理由のもと、メニューが1種類しかなかった。 きっぱり、クスクスのみ。 出てきたクスクスは1皿に全てどさっと盛り付けられていて、そしてあまりおいしくなかった。 きっとそろそろオフシーズンだからなのだろう(笑)。 唯一、クスクスのきらいな夫が「本当に他には何もないのですか?」と食い下がり、出てきたローストポークと野菜はとてもおいしかったらしい。 思うにあれはきっと賄いなのではないか。 何だかんだ言いながらもデザート、コーヒーまで平らげ、とりあえずお腹もいっぱいになったし、くらいの満足感でそこを後にした。 その後は、ふらふらと迷い込んだ(?)小さな町を散策して雄牛のソーセージを買ったり(息子の強い希望による)、山頂の湖に行って石を投げたり、牛を見たり、羊を見たりして過ごした。 10月も終わりだというのに、とても暖かく天気も良く、非常に気持ちの良い1日であった。 ![]() 帰りの車の中から見えた、ピュイ・ドゥ・ドーム。 ヴォルヴィックの水源の山のひとつである。 |
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| おフランスってこんなもんね |
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