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2009.01.05(月)

今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。
2009年もどうぞ「おフランスってこんなもんね」をよろしくお願いいたします。

さて、お正月気分も抜けきっていない1月の最初の日曜日は、フランス全土ガレット・デ・ロワの日である。
例によってカトリックがなんとかという祝日で、エピファニーと呼ばれている。
今年最初のガレットは、フォンテーヌブローにある「フレデリック・カッセル」というパティスリーの物を食べた。
車で1時間、遠い遠いところまで買いに行ったのである。
もちろん、私1人でそんなところまでガレットを買いに行くはずはなく、ガレットの女王であるこの人が連れて行ってくれたのであるが。
しかし、あんな遠いところまで行ったのに、私たちの求めていた”ポンム・キャラメル(りんごキャラメル)味”は「予約でしか販売しておりません」のであった。
仕方がないので、普通の”フランジパーヌ(アーモンド)”を買う。

家に帰って家族でさっそく食べてみた。
味もさることながら、ガレットを食べる時のもうひとつのお楽しみはフェーブである。
4人分の物を8つに切り分け、それぞれがひと切れずつ食べる。

ガレット1

なかなかおいしいが・・・誰のにもフェーブは入っていない。

ガレット2

ガレットの上から指で押さえてみて、フェーブの在りかを探す娘。 ずるはよくない。

ガレット3

しかし結局娘の魔法の指がフェーブを引き当てた。

ガレット4

こんなかわいいフェーブが出てきて、大喜びの娘なのであった。
さ、1月中にあと何個のガレットを食べることになるのだろうか。

え、ダイエット?
もちろん続けています・・・・・気持ちだけ・・・。 いわゆる脳内ダイエット、というやつですか?




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│posted at 21:40:59│ コメント 0件トラックバック 0件
2008.10.20(月)

強い意志を持つべし!

先日夫が持って帰ったこのきれいな箱は一体何でしょうか。

ショコラ1

ちょっと覗いてみましょう。

ショコラ2
あっ!

ショコラ3
あああっ!!

ショコラ4
むひょーん。


さて、現在私はダイエット中。
”炭水化物=糖質を食べない”というダイエット中。
チョコレート=もちろん当然明らかにどうしても、糖質。

これを”私に”くれた友人Gは私がダイエット中だというのを知っているはず。
この間遊びに行ったときに「私は今ダイエット中だから・・・」とはっきり宣言したはずだ。
それなのに、どうして「Kumiに」と言ってくれるのだ、G。
「Kumiに」と言われれば、私が食べないわけにはいかないではないか。
真ん中に鎮座ましましているのはマロングラッセ様ではないか。
端っこにひっそりと納まっているのはオランジェット君ではないか。
そこまでチョコレート派ではない私だが、マロングラッセは大好きだし、オランジェットも大好きである。

しかーし!!!
今回のダイエットではかなり意志を強く持っている私。
このきれ~~いな箱にリボンをかけ直し、しっかりと結び、袋に入れて、そして棚の奥の奥の方へしまい込んだのである。

でも賞味期限は2、3か月らしい。
それまでには食べないとね。
しょうがないよね。
せっかくくれたんだしね。
どうせなら、賞味期限ギリギリよりももっと早い方がおいしいよね。

どうもありがとう、G。


│posted at 23:28:53│ コメント 4件トラックバック 0件
2008.09.19(金)

タブレット・ド・ショコラ

フランスでは、鍛えてきれいに割れた腹筋のことをタブレット・ド・ショコラ(板チョコ)という。
板チョコの切れ目が割れた腹筋のごとし、というわけである。

タブレット

さて、先日夫がもらってきたこれ。 まさに腹筋チョコレートである。
ジャン・ポール・エヴァンのものだが、去年はおっぱいの形のチョコレートを出したし、何か・・・路線変更?

この腹筋チョコはまだ食べていないが、いつか食べたおっぱいチョコはとてもおいしかった。
ついでに、夫が一緒にもらってきたマカロンもおいしかったし、アーモンドチョコもおいしかったし、ボンボンショコラもおいしかったし、ジンジャー風味のキャラメルクリームに至ってはもうたまらん状態であった。
ああ、私のタブレット・ド・ショコラ(割れた腹筋)はまだまだ遠いのである。
│posted at 22:08:37│ コメント 8件トラックバック 0件
2008.09.08(月)

1週間ほど前から、やたらと肉々しいものが食べたい。 肉々しい、というか、「肉」そのものが食べたい。
ちなみに、”にくにくしい”で変換すると”憎々しい”しかでてこない。 ”肉々しい”などという言葉は存在しないのか?

木曜日、それはそれは大きなステーキ肉を買い、焼いて食べた。 
金曜日、おいしいと評判のから揚げを食べに行った。 友達と2人で山盛りのから揚げを完食。
土曜日、夫も仕事が休みだし久し振りに夫の好きなロティ・ド・ヴォー(仔牛のロースト)を焼いた。 ところが夫は急に仕事が入り食事はいらないと言う。 仕事だから仕方がないとはいえ、なんだか腹が立ち、仔牛をやけ食い。
日曜日、夫の誕生日。 夫の希望で焼肉を食べに行く。
月曜日、6月に続き2度目のワイン教室で、昼からワイン片手に分厚いステーキ(オニオンバルサミコソースがおいちい!)を平らげる。

これはあれですか? 日本でお寿司とかお刺身とか鰻とかサンマとかを食べまくった反動ですか?
ああ、腰回しダイエットが効いてくる暇がありません。
│posted at 21:43:41│ コメント 6件トラックバック 0件
2008.04.17(木)

カレーパン

数あるお惣菜パンの中でも、私が素通りできないパンのひとつがカレーパンである。
”アブラクラブ”のメンバーである私にとっては、スタンダードなチョイスといえよう。

ちなみに”アブラクラブ”とは、以前ステーキの脂身をカリカリに焼いてお醤油をちょっと垂らしたものを「おいしいねえ・・・」「Uちゃん、これだーいすき!」と私と娘が食べていたときに、それを見ていた息子が私たちに冠してくれた名前である。 現在メンバーは私と娘の2人。

当然ながら、フランスのパン屋にはカレーパンなど売っているはずもない。
当然ながら、食べたい。
ここ数週間、パン熱に冒され始めた当初から、カレーパンは常に私の頭の中にあった。
そしてお惣菜パンの何度かの失敗の後、果敢にもカレーパンに挑戦してみたのである。

まずは中に入れるカレーから。
とろみが付いていなければ・・・と、じゃがいもをつぶしてみたりする。
コクがなければ・・・と、たまねぎチップスを加えてみたりする。
やはり肉のダシがあった方が・・・と、肉をみじん切りにしてみたりする。

そしてああ、ついに、愛しのカレーパン様が!

カレーパン

娘はアブラクラブのメンバーではあるが、もともとカレーがそれほど好きではないせいか、1個の半分ほどを食べただけである。
夫と息子は手を付けず・・・。
この素晴らしいカレーパンを見て、思わず手が出たりしないのだろうか。 理解できん!
会長(←私)だけが大満足だったのである。
また作ろうっと。



│posted at 00:40:48│ コメント 18件トラックバック 0件
2008.04.06(日)

落とし穴

時代はおつまみシューのはずなのだが、まだパン用小麦粉もたくさんあるし、イーストもあるし、ついでに時間もあったので再度パンを作ってみた。

今回は娘と一緒に作り始め、まず計量。 そして混ぜ混ぜ捏ね捏ね・・・。
あ、塩を入れ忘れた! 混ぜ始めた生地の中へ投入。 本来は最初に水に溶かしておかなければいけない。
混ぜ混ぜ・・・どうも生地が柔らかすぎるような気がする。 分量外の粉をかなり追加。
粉を追加したので、イーストもそのまま追加。
この辺りで半分諦め気分である。

続いてバターを加えた時点で、あまりのベタベタ加減に娘がリタイヤ。
「どうせ私が作るパンなんて・・・またきっとおいしくないんだ・・・ああ、それにしてもやっぱりベタベタ・・・はぁぁぁ」などとぶつぶつ言いながら捏ねる、捏ねる、捏ねる。
丸めて発酵させて成形して焼く。

今回もまた失敗を覚悟していたのに、最後の発酵あたりからどうもなんだか「いい感じ」なのである。
「あれ、なんか・・・いい? いやっ、もしかして・・・成功?」

焼きあがったパンは想像していた以上に素晴らしい出来栄えであった!

オーブンから天板を出し「むひひひ~~、すんばらしいじゃあーりませんか! さっそく写真を撮って・・・と、今日のブログのタイトルは”ついに成功”って感じかしら? ふふふ・・・」と、ふと身体をねじった時である。

天板が床に落ちた・・・。

パン2

ちゃらららららららら~~~~~~ん。
飛び散るコーン、チーズの面を下にして床にくっついているソーセージ、上下を逆さまに床に鎮座しているパン。
落とし穴はこんなところにあったのだ!!

パンの神様、私は何か悪いことをしましたか? 何かお気に障ることでもありましたか?

パン1

手前のピザみたいなパンは、本当ならばその奥のと同じものである。
奥のコーンも、もっともっとたくさん乗っているはずなのである。
右のハムくるくるも、見た目はいい感じだが、その実床から拾い上げたものである。

あんまりべったりと落ちたの以外は食べましたけどね。
ああ、それにしても悔しい!! 前回よりもずいぶん上手にできただけに、ますます悔しい!
何事も最後まで気を抜いてはいけない、という教訓なのか。

”ついに成功!”のはずが、ちょーっと違った記事になりましたね。
ま、ブログネタになった、ということで・・・。

はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! (←大きすぎるため息)
│posted at 22:54:35│ コメント 16件トラックバック 0件
2008.04.04(金)

時代はおつまみシュー

お惣菜パンの次のブームはおつまみシュー。

事の発端は、お菓子のレッスン中であった。
シュー生地の説明をしながら、「この出来上がったシュー生地にチーズを混ぜると、よくレストランでアミューズ(つきだし)として出てくるグジェールになりまーす」と言った途端、その日は生徒さんとして来てくれていた友達Kさんの目がキラリと光った。
「そうなんだ! え、じゃあじゃあベーコンとかもいいよね! え~と、あとは何を入れられるかしら? うわあ、うわあ、家でこんなのが作れるんだー!」
お菓子のレッスン中なのに、酒のつまみの話に夢中になる人約3名。

Kさんは翌日さっそく”チーズとサラミ入りシュー”を作り、私も味見をさせてもらった。
さらに翌日には、Kさん宅で第1回おつまみシューフェットが開催されたのである。
前日からKさんとあれやこれやと頭を捻って相談し、4種類の具を使ってシューを作ることにした。

 バター生地 :サラミ入り、おろしチーズ混ぜ、サイコロチーズ包み
 オリーブオイル生地 :オリーブ入り、オリーブ乗せ、ドライトマト混ぜ

おつまみがあるというならば”おつまみの主”がいなければなるまい。
第1陣シューが焼きあがる前から、まずは白ワインで乾杯。
そして焼きあがったおつまみシュー。

シュー1
サイコロチーズ包み

5名の参加者一同「お~い~ち~~~!」の合唱である。

シュー2
オリーブ乗せと、オリーブ混ぜ

”おつまみの主”が進む進む。

シュー3
サラミ乗せ

この辺りで白から赤へ移行。 進む進む。
フランス語で言うと「アヴォンセ・アヴォンセ」ですか?

シュー4

今回の4種類の具の他にも、アンチョビやハーブは絶対イケルとか、イカの塩辛はどうかとか、それがありなら練りウニはとか、どんどんアイデアが湧き出てくるマダム達。
生地に練りこむ以外にも、焼きあがったシューの中に入れるという方向を考えれば、さらに広がる。

おつまみシュー同好会の皆様、第2回フェットに向けてあれから私も考えました。
ゴマ油で中華路線に行くのはどうでしょうか?
あと、塩コブもバッチグーだと思います。
第2回目はいつにしましょうか?
│posted at 16:21:05│ コメント 4件トラックバック 0件
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