Uちゃん5歳

25日は娘の5歳の誕生日。
翌日の土曜日にお友達を呼んでフェット(パーティー)をした。
予め娘にどんなケーキがいいのか聞いて見ると「あのねえ、てぶくろをしたぷりんせすがたってるの・・・う〜んと〜、ぷりんせすはしんでれらがいい」との答えであった。

手袋をしたシンデレラが”立っている”ケーキ・・・作りましたよ。

ケーキ1
♪か〜さんが〜よなべ〜をして〜けえき〜をつくったよ〜〜〜〜。

ケーキ2
なんか〜い〜もやりなーおして4じま〜〜でかかったよ〜〜〜〜。♪

ケーキ4
失敗シンデレラで立体的なドレスに仕立て、同時にしっかりと立たせたのは夫


「うわあ!本物のシンデレラ〜!」という声でよなべの疲れも吹き飛んだのであった。
そしてシンデレラは子どもたちのお腹の中へあっという間に消えていった。

ケーキを食べたり、プレゼントを開けたり、自由に遊んだりする合間に、キーホルダーを作るアトリエとサブレに絵を描くアトリエをやってみた。

アトリエサブレ1
こちらはアトリエ・サブレの様子

予め焼いておいたサブレ、6色に着色したグラス・ロワイヤルを入れたコルネをたくさん、お花とてんとう虫のチョコレート(市販)などを準備しておいた。
まずは私が説明をしながらやってみせる。 
最初はぎこちない手つきで絵や線を描いていた子どもたちだが、だんだん大胆に、そして楽しそうに次々と作品を作り上げていった。

アトリエサブレ2
これは娘の作品

そんなこんなで楽しかった3時間はあっという間に過ぎていったのである。
娘もとても喜んでいたので、よなべのかあさんの疲れはさらに吹き飛んでいったのであった。


ケーキ3

これは25日に作った小さなケーキ。
やはり当日にローソクを吹き消してもらいたいと思って作ったものである。
しかし夫は仕事。 息子はサッカー。 それでもせっかくならばと息子が帰ってくるのを待っていたら、その間に娘は眠ってしまった・・・。
結局食べたのは26日の夜なのであった。 何のために作ったんだか・・・。


赤ちゃんだった娘がいつの間にかもう5歳。
だんだん生意気にもなり、「おっ?」と思うようなことも言うようになってきた。
それでも「おかあさん、だーいすき! もうっもうっもうったーまらんだいすきっ!!」と言いながらギューっとしてくれる娘。
お母さんもUちゃんのことが大好きよ!
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おめでとう!

今日、12月9日は息子の誕生日。
13歳になった息子は、このところすっかり思春期反抗期で、まったく難しい年頃なのであるが、それでもかわいい息子には違いない。
去年の誕生日はまだ私よりも背が低かったのに、今年はすっかり追い越されてしまった。

そんな息子に送る今年のバースデーケーキは・・・。

ケーキ物

Ballon d'or(バロンドール)ケーキである。
バロンドール(黄金のボール)とは、フランスのサッカー誌が主催する賞で、現在のサッカー関係の賞の中では最も権威ある賞なのである。
ちなみに、おととしは息子が敬愛するロナウジーニョがそれをもらっている。

上のケーキは私作。 下の土台(飴)は夫作。
夫と二人で「おお〜、すごい〜、素晴らしい出来栄え!」(←お互いにそれぞれ自分のパーツを褒めている)と感動していたのだが、息子の反応は・・・。
「おお〜!」とは言ったものの、「何かわかる?」との私の質問に、「サッカーのボールやろ?」などと言う。
ネットで本物の写真を見せて、「これよ、これ!!もう、バロンドールがわからないなんて、あんたもまだまだやね!」と私に言われるしまつである。
「ああ、そうかあ、うんうん、すげーすげー」と一応喜んではもらえたようであるが。

ケーキはホワイトチョコレートのクリームとイチゴである。
こちらは「うん、すげーおいしい!」とぱくぱく食べてくれたので良しとしよう。

本物
これが本物

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ピンクが14人

娘は今年からバレエを始めた。
ピンクのタイツを履き、ピンクのレオタードを着た小さなマドモワゼルたちが14人も揃うと、そりゃあもうかわいくてたまらん!状態である。

おととしくらいか、日本で”萌え〜”というのが流行ったらしいが、実際にリアルで経験していない私には、どういう感覚なのかいまいちピンとこなかった。
しかし、娘がピンクのレオタードを着て、つま先をのばしてポーズを取っているところなど、「ああ、これが”萌え〜”なのか!」ととてもピンときたのである。

今はまだ普通のレオタードだが、ヒラヒラのチュチュなんか付けたりした日にゃあもう!
”萌え〜”のバージョンアップは何と言えばいいのでしょうか。
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やっと買ってもらったぴんくのろーらー

よーおっこっそーここえ〜あそぼ〜よパラダーイス!

というわけで、ついに買ったぴんくのろーらー

あれからもずっと忘れることなく、息子のお下がりのローラーブレードを履いては「おかあさん、ぴんくのろーらーはいつかうの?」と繰り返していた娘。
滑るのもずいぶん上手になり、今や家族の中でいちばん上手に滑れるのは、間違いなく娘である。

ピンク色のローラーブレードとピンク色のプロテクション(膝当て、肘当て、手当て)を買ったその日、娘が着ていた洋服はピンク色のTシャツにピンク色のスカートであった。
ローラーブレードとプロテクションを付けた娘は、どこから見てもピンク色の塊である。 林家パー子か大屋政子か、はたまたモニカを歌っていた吉川晃司か。

本人大満足。
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反抗

夕食を食べていたときのこと。
何かで私が娘に注意をした。 口を閉じて食べなさいとか、ちゃんと椅子に座りなさいとか、そんなことだったと思う。
急にまじめな顔をして人差し指を立てながら、娘がこう言った。

「おかあさん、Uちゃんはね、もうぱらん(Parents=親)のいうことはきかないの。 あでゅると(Adulte=大人)のいうこともきかないの」

幼稚園で「親の言うことや大人の言うことは良く聞きましょう」と教わっているようで、お兄ちゃんが怒られているときなどは、「おかあさん、ぱらんのいうことはきかないといけないんだよねー」などといい子ぶっているのに。

笑ってはいけないと思いつつ、チビの自己主張がおもしろくてつい「ぷぷぷ」と笑ってしまった私なのであった。






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1本造りを完食した息子

昨日の息子のSortie(遠足、社会見学)は、どこかのお城に行ってきたらしい。
8時頃になってやっと帰ってきた息子に「どうだった?楽しかった?何を見たの?」と聞いてみると、しばらく考えたあと「うーん・・・どうやって攻撃するかとか、守るかとか・・・そんなの」という答えが返ってきた。
「へぇ〜、それから?」
「それだけ」
1日中居て、それだけのはずがない。

そういえば、先日やはり学校のSortieでルーブル美術館へ行ってきた息子たち。
「楽しかった?今日は何をしたの?」という私の問いかけに「絵を見た」と答えた息子。

「ゴッホの晩年は何とかかんとかで・・・」とか「宗教画というのはああでこうで・・・」などという答えまでは期待しないが、それにしても「絵を見た」って・・・。
天下のルーブル美術館でサッカーをしたりお風呂に入ったりはしないでしょうよ。

ま、12歳男子なんてこんなもんですかね。

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1本造り

フランスでお弁当といえば、当然ながらサンドウィッチが主流である。
子どもたちのサンドウィッチを見ていると、バゲットにハムを挟んだだけのものや、食パンにチーズを挟んだだけのものが多い。 これをそのままビニールの袋に入れるのである。
あとはデザートとしてリンゴやバナナとか、コンポート、ヨーグルト、おやつとしてポテトチップスやビスケットなど。

その昔、息子がまだ6歳や7歳だった頃、お弁当が必要な日には私はいつも日本風のサンドウィッチを作って持たせていた。
食パンにハムとチーズ、卵をマヨネーズで和えたものなどを挟み、レタスをちょっと入れて彩りを添えてみたり・・・。
当然パンの耳は取り(こちらでは耳も付けたまま)、2つか3つに切り、その切り口を上にしてお弁当箱に詰める。

それを見た先生は、ほぼ例外なく「わ〜、きれいなサンドウィッチですねえ」とか「すばらしいわねえ」などと褒めてくれたものである。

その息子もだんだん大きくなり、母特製の美しくおいしいサンドウィッチよりもフランスのサンドウィッチを好むようになってきた。
息子の好みは、バゲットにソシソン(サラミソーセージ)を挟んだもの。

今日、息子は学校でSortie(遠足、社会見学)があり、お弁当を持っていかなくてはいけなかった。
「おかん、いっぱい作ってな。 パン全部で作ってな」と言う。
前回お弁当を作ったときもそう言われたが、しかしバゲット1本はあまりにも多いだろうと思い、2/3くらいで作ったら「足りんかった」と言われた。 おやつにも食べたらしい。
というわけで、今日はドーンとバゲット1本サンドである。

しかし、1本丸ごとソシソンというのも芸がないと思い、半分はソシソン、もう半分はハムとチーズを挟むことにした。
パンを買って帰ってきた息子が、準備してあるハムとチーズを見て「おかん、ぜーんぶソシソンにしてな」と言う。
「えー、全部ソシソンだけ?」
「うん、バターもな」
いや、どっちにしてもバターは塗るけどさ。
再度「ソシソンだけでいいのか」と確認して、やはり「ソシソンだけでいい」との答えを得、結局ソシソンサンドウィッチ1本造り。

いいけどね、別に。
先生や他のマモンたちに褒められるために作るわけじゃないしね。
でもT、それでいいのか!
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